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緑の日々 [オフコース]

今日のTLは「みどりの日」にちなんだレコードで溢れかえっていたので、ボクもそういうレコードを引っ張り出した。


20220504.jpg


オフコースの『緑の日々』(ファンハウス 07FA-1011)である。
タイトルが『緑の日々』のうえに、初回限定盤はグリーンのクリア・ビニールときている。
これ以上、「みどりの日」に似つかわしいレコードはないだろう(笑)

画像に目を凝らせばわかるかと思うが、ボクが持っているのは、レーベル上に「見本」と印刷された見本盤である。
しかし、PMこそ4-8と前月プレスを示している(発売日は1984年9月21日)が、スタンパーのほうは1S 16/1S 32とかなり進んでいる。
Side 1の16でもかなりのものだが、Side 2の32って何さ?
まぁ、1984年のオフコースも無敵だったからなぁ。
膨大な予約のために通常盤(初回限定盤)プレスがかなり先行したんだろうな。

それはそうと、この『緑の日々』という曲、いろんな意味で思い入れがある。

この曲がヒットしたのは、ボクが大学生だった頃のこと。

     ♪ 君となら 生きてゆける
     ♪ 君の為に 僕が生きてゆく
     ♪ まるで君が 望むような
     ♪ 僕には なれないかも 知れないけど

その頃は、確かに、恋の歌にすぎなかった。

この歌がボクにとって恋の歌ではなくなったのは、ユウと二人で生きていくことを決めたときだ。

     ♪ 君のために 強くなる
     ♪ 僕には もう なんの迷いもない
     ♪ 何も 恐れないで
     ♪ 今はすべてを 僕に任せて

あれからもう24年。
あの頃に比べたら、ボクも、だいぶ強くなった・・・んじゃないかな?(笑)

ユウとの日々は、まさに緑の日々なのだ。

そういえば、「緑の日々」と題した記事を書いたことがあったな。
ついでなので、リンクを貼っておこう。

https://sawyer2015.blog.ss-blog.jp/2016-08-21-1

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『やさしさにさようなら』すると・・・ [オフコース]

<mat-mat-matさんからの情報に基づいて、修正の必要が生じたので、追記しました。>(2021年4月25日19:00)

『やさしさにさようなら』すると、当然、やさしくなくなるのである。
つい最近手に入れた、この二枚のレコードも、ボクに厳しい現実を突きつけた(大袈裟だっちゅうの 笑)やさしくないレコードなのだ。


20210425-1.jpg


東芝EMI見本盤についてCal De Rさんがまとめられていた(https://ameblo.jp/caldermusic/entry-12670197230.html)ように、1978年12月頃を境に、それまでの見本盤のPMにはKやWやGがつくが、
それ以降の見本盤のPMにはつかない。

具体的には、78年7月20日発売の『あなたのすべて』(オフコース)の見本盤は8-6G、78年8月2日発売の『LADY』(甲斐バンド)の見本盤は8-7Wまたは8-7WG、78年10月20日発売の『約束』(チューリップ)の見本盤は8-XWとWやGがつくが、78年12月20日発売の『HERO(ヒーローになる時、それは今)』(甲斐バンド)の見本盤は8-Y、79年1月20日発売の『愛を止めないで』(オフコース)の見本盤は8-ZとWやGがついていない。

PMにKやWやGがつくのが川口工場プレスだとすると、見本盤にKWGがつかなくなったのは、78年11月頃には川口工場は閉鎖されて、12月リリースの見本盤からは、御殿場工場のみでプレスされるようになったからだと、ボクは思っていた。

ザ・ビートルズ完全日本盤レコード・ガイドというサイト(https://ameblo.jp/bp-jrg/entry-12504720764.html?frm=theme)の推測でも、「79年4月発行の『東芝の洋楽番号順総目録』巻末の事業所一覧には御殿場工場しか掲載されていません。従って、77年から79年までの間に閉鎖されたと推測できます。」とされていた。
川口工場の閉鎖を78年11月と考えて、何の矛盾もない。

しかし、『やさしさにさようなら』の通常盤には、こんなPMが刻まれているのである。


20210425-2.jpg


09-YG1というのは、まず9-YGというPMで79年11月にプレスにまわされたスタンパーが、再度80年1月に使用されてプレスされたものであることを表している。

つまり、PMにGが付いているのが川口工場プレスだとすれば、川口工場は、少なくとも79年11月までは稼働していたことになる。
仮説を覆す厳しい現実を突きつける『やさしさにさようなら』通常盤なのである。

やさしくないなー(笑)

もっとも、ボクの知る限り、78年12月発売のシングルの見本盤からはWやGがつかなくなるのは事実なので、78年11月から、川口工場は休眠状態(稼働させようと思えば稼働できるが、通常は稼働していない状態)になった可能性はある。


『やさしさにさようなら』は、通常盤のみならず、見本盤もやさしくない。
この見本盤には、PMがないからである。

『やさしさにさようなら』は、『愛を止めないで』の二つ前のシングルで、78年4月5日に発売された。
見本盤は、当然、78年3月にプレスされたものと思われる。

PMのない見本盤が御殿場工場プレスだとすると、少なくとも78年3月までは、御殿場工場では見本盤にはPMを刻印していなかったことになる。
上述したように、78年11月のプレスからは見本盤にもWやGがつかないPMが刻印されるようになる(甲斐バンドの『HERO』)ことから、御殿場工場でも見本盤にPMを刻印するようになったと考えられるのだが、問題は、それがいつからだったのかということだ。

Cal De Rさんの記事の後、ツイッター上でいろいろ情報交換をしたのだが、そのとき、ささも教授が、『そばかすの天使』(77年9月5日発売)のマト1S1見本盤にはPMがあって、7-8と刻印されているという情報を提供してくれた。
画像も提供してくれたので、掲載しておこう。


そばかすの天使見本盤PM.jpg


PMにKやWやGが付いていないのが御殿場工場プレスだとすると、77年8月時点で、御殿場工場でも見本盤にPMを刻印していたということになる。

この情報に触れたときには、ボクは、そういや甲斐バンド『氷のくちびる』(77年5月5日発売)の見本盤にはPMがなかったなということしか思い出せなかった。
その後、オフコース『秋の気配』(77年8月5日発売)の見本盤にもPMがなかったことを思い出した。
これのプレスは、77年7月だろう。

以上の情報を総合すると、御殿場工場で、見本盤にはPMを刻印しないという運用だったのは77年7月までで、77年8月からは、御殿場工場でも、見本盤にもPMを刻印するようになったということになる。

あースッキリしたー

と、思ったのも束の間・・・

所有盤のデータベースを眺めていたら『やさしさにさようなら』の見本盤の情報を発見してしまったのであった。
上述したように、『やさしさにさようなら』は、78年4月5日に発売されたものだから、その見本盤は、当然、78年3月にプレスされたものと思われるわけで、そうすると、これにPMがないということは、御殿場工場では、78年3月時点でもまだ、見本盤にはPMを刻印していなかったということになる。

辻褄が合わないだろー

この矛盾を解消するためには、①『やさしさにさようなら』の見本盤は御殿場工場プレスだが、PMを刻印しなきゃいけないことになっていたのに忘れてしまったか、あるいは、②ささも教授の『そばかすの天使』は、実は川口工場プレスだが、WやGの刻印を忘れてしまったかしか考えられない気がする。

①であれば、御殿場工場で、見本盤にもPMを刻印するようになったのは77年8月で矛盾しない。
②であれば、御殿場工場で、見本盤にもPMを刻印するようになったのは78年4月以降(はっきりと言えるのは78年11月以降)で矛盾しない。

※mat-mat-matさんから、78年10月5日発売のオフコース『FAIRWAY』の見本盤がPM8-9だよーという情報をいただいた。
これは持ってないのだが、発売日が同じ甲斐バンド『誘惑』の見本盤は持っている。これまた、PM8-9だ。
ってことは、②であれば、御殿場工場で、はっきりと見本盤にもPMを刻印するようになったと言えるのは78年9月以降ということになり、2か月ほど遡ることになる。
mat-mat-matさん、ありがとうございましたー

どちらが真相なのか、あるいは、真実は他にあるのか、ボクにはまだわからない。

さらに厳しい現実を突きつけた『やさしさにさようなら』見本盤なのであった。

やさしくないなー(笑)

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ねじれ~『ロンド』をめぐる考察 [オフコース]

ここに2枚のオフコース『ロンド』(ETP-10343)がある。


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1977年11月から日テレ系で放映されたドラマ『ひまわりの家』の主題歌だったが、1.5万枚ほどしか売れなかったので、オフコースのファン以外はあんまり知らないかもしれない。
でも、しっとりとしたなかなかの佳曲である。


2枚のうち、1枚は見本盤だ。


20210319-2.jpg


もう一枚は、通常盤である。


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見本盤のSide 1のマト/スタンパーは、1S 3だ。


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3だとわかるように撮ろうと努力したのだが、なかなかうまくいかず、7のように見えるが、3である。
Side 2のほうは、1S 1だ(写真は割愛)。


通常盤のほうのSide 1のマト/スタンパーは、1S 12である。


20210319-5.jpg


2の前の1がわかりにくいが、これでも苦労してなんとかわかるように撮れたほうなのでご容赦願いたい。
Side 2のほうは、1S 9だ(写真は割愛)。


ここまでは、特に不可解なところはない。

しかし、この二枚、PMと合わせて考えると、ちょっと不可解なのである。


見本盤のPMは7-YGなのだが・・・


20210319-6.jpg


通常盤のPMは7-Xなのである。


20210319-7.jpg


『ロンド』は見本盤のレーベルを見ればわかるように1977年11月20日発売だが、PMから、通常盤は発売日前月の10月にプレスが開始されたのに対して、見本盤は発売日当月の11月にプレスされたということがわかる。

まぁ、通常盤より見本盤のほうが後からプレスされるというのは、特に珍しいことではないかもしれない。

それに、このレコードの場合、結果的にはそれほど売れなかったが、ドラマ主題歌ということで、売れることを見込んで初回プレスの枚数を増やしていた可能性はある。
そうだとすると、早めにプレスを始めなければ間に合わない。
一方、見本盤のほうは、ドラマ主題歌ということで早めのプロモーションは不要だっただろう。
このレコードについては、通常盤より見本盤のほうが後からプレスされる条件が整っていたともいえる。

問題は、スタンパーとの関係である。

見本盤のほうがプレスが後なのに、スタンパーが若い。
通常盤のほうが先にプレスされているのに、スタンパーが進んでいる。
問題は、このねじれだ。

「見本盤用に最初に作ったスタンパーをとっておいたってだけだろー」と思った貴方、その根拠を説明できるだろうか?
ボクにはできない。
何故最初に作ったスタンパーを見本盤用にとっておく必要がある?

見本盤のスタンパーが若いのは、普通は通常盤より先にプレスされるからである。
だから、逆に、通常盤よりプレスが後になれば、見本盤でも通常盤の初回プレスよりスタンパーが進むのだ。
これがボクの仮説である。
(詳しくは、https://sawyer2015.blog.ss-blog.jp/2020-09-05をご覧ください。)

ボクの仮説では、プレスが後なら見本盤でもスタンパーが進んでなきゃおかしいのである。
では、この『ロンド』はボクの仮説が間違いだったことの決定的な証拠なのだろうか?

そうではないと思う。
というのも、この見本盤のPMにはGがついているからである。

下記サイトでは、このPMにG(ほかにKやWもある)がついているものについて、興味深い仮説を展開している。

https://ameblo.jp/bp-jrg/entry-12504720764.html?frm=theme

東芝は、創業時から埼玉県川口市にある川口工場でレコードを製造してきたが、71年に静岡県御殿場市に御殿場工場を新設したあとは、そちらがメイン工場となった。
当初は、川口工場で赤盤、御殿場工場で黒盤という役割分担があったが、赤盤が製造されなくなって、両工場ともに黒盤を製造するようになると、どちらで製造されたものかを区別する必要が生じたので、川口工場プレスのほうのPMにG(あるいはKやW)をつけるようになったのではないかというのだ。

この仮説、ボクにはかなり説得力があるように見える。
この『ロンド』についても、マクロ撮影したPMの画像をじっくりと見比べてほしい。
7のフォントが明らかに違っている。
これは工場が違うことを示唆していないだろうか?

通常盤が御殿場工場プレスであるのに対して、見本盤が川口工場プレスであるとすると、ねじれの理由も一応説明できる。

御殿場工場でメッキ処理が行われていたとすると、最初に作ったスタンパーを見本盤用に川口工場に送り、御殿場工場では、その後に作ったスタンパーで通常盤をプレスした。
川口工場では、見本盤の納期に合わせてプレスをしたので発売日当月プレスになったが、最初期スタンパーでプレスが行われた。

ってのがボクの推理なのだが、さて真相やいかに?
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『眠れぬ夜』のプレス時期を特定せよ [オフコース]

さて、考レコ学クイズ10の解答編である。

選択肢は次のA~Dの4つだった。

A.1975年12月20日リリースの初回盤。
B.1977年秋頃の再発初回盤。
C.1979年12月リリースの『さよなら』が大ヒットしたときの追加プレス。
D.1980年12月リリースの西城秀樹バージョンがヒットしたときの追加プレス。


まず、Aの初回盤ではないことは、最初の画像1ですぐにわかる。


20210312-1.jpg


この緑色のCSは1977年頃から使用されるものだからである。
初回盤に付属のCSはこちらだ。


20210313-1.jpg


それに、画像2ではレコード番号が映し出されている。
このETP-10301というレコード番号は、1977年の再発盤のものだ。


20210312-2.jpg


初回盤のレコード番号は、ETP-20214である。

では、Bの1977年秋頃の再発初回盤かというと、そうではない。
なぜなら、画像3に映し出されているレーベルは、1977年にはまだ使用されていないものだからである。
この★が三つ並んでいるレーベルは、1977年時点ではまだ使われていない。


20210312-6.jpg


1977年に使用されていたレーベルでは、★ではなく●になっている。


20210313-2.jpg


これはレコード番号ETP-20214の初回盤のレーベルで、1975年プレスのものだが、1977年でもまだこのレーベルである。

ってことで、CとDにしぼられたのだが、ここからが問題である。

以前、この●リムから★リムへのレーベルの変遷について調べたことがあった。
下記の記事である。

https://sawyer2015.blog.ss-blog.jp/2019-10-27

この記事では、少なくとも1979年9月には●リムから★リムへと変更されたとという結論を導いている。

しかも、画像4に映し出されているスタンパーは、1S 19でかなり若い。


20210312-4.jpg


これだけの情報だと、Cという結論を導きたくなる。

しかし、『眠れぬ夜』はスマッシュ・ヒットであって、大ヒットではない。
下記サイトを見ると、『眠れぬ夜』の売上は4.6万枚にすぎない。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single2512/offcose.html

スタンパー1枚あたり2500枚プレスできるとすると、4.6万枚なら19枚あれば足りる。
1S 19が最後のスタンパーでも大丈夫なんである。

それに、●リムから★リムへの変更時期だが、LPとシングルで同じとは限らない。
実際、シングルはずっと遅れて、1980年の3月に変更になったようだ。
少なくとも、1980年3月5日発売の『生まれ来る子供たちのために』の初回盤は●リムである。


20210313-3.jpg


3月20日発売の甲斐バンド『ビューティフル・エネルギー』が★リムなので、このあたりが境目のようだ。

とすると、『さよなら』の大ヒットに合わせての追加プレスは、1980年1月おそくても2月だろうから、まだ●リムのはずである。

つまり、Cでもない。
ということは、Dである。

PMで確認しておこう。


20210312-5.jpg


0-68XYZって、「どんだけ使いまわすんじゃいっ!」ってPMだが、1980年12月のプレスであることがわかる。

ってことで、正解はDで、出題のレコードは、1980年12月リリースの西城秀樹バージョンがヒットしたときの追加プレスなのである。

●リムから★リムへの変更がLPとシングルで違うことはつい最近気づいたのだが、そんなこと、最初はまったく考えもしなかったよ・・・

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PMとスタンパーの微妙な関係 [オフコース]

ここに2枚のオフコース『Three and Two』(EXPRESS/東芝EMI ETP-80107)がある。
正確に言えば、このレコード、5枚持っているのだが、そのうちの2枚だ。


20201031-01.jpg

1枚のPMはこうなっている。


20201031-02.jpg


9-9、すなわち1979年9月プレスということだ。
このレコードの発売日は1979年10月20日だから、9月プレスということは発売日の前月プレスで、正真正銘の初回プレスである。

このレコードのSide 1のスタンパーはこうなっている。


20201031-03.jpg


スタンパーナンバーの3が薄くてちょっとボケているが、1S4 3である。
最初に切られたラッカー(1S)の4番目のマザーから作られたナンバー3のスタンパーということになる。
ちなみに、Side 2のマトもまったく同じ1S4 3だった。


では、もう1枚のほうを見てみよう。
PMはこうなっている。


20201031-04.jpg


9-X、すなわち1979年10月プレスである。
つまり、発売日の当月プレスということになる。
ちなみに、この盤、珍しいことに、Side 2のほうにも9-Xという同じPMが打たれている。
両面にPMのある盤というのは初めて見た。

さて、では、スタンパーのほうはどうなっているかというと・・・


20201031-05.jpg


なんと、1S 1なんである!
これはSide 1のほうで、Side 2のほうは1S 10ではあるのだが。

スタンパー製造からプレスにいたる工程の詳細はわからないのだが、おそらく、製造されたスタンパーが次々とプレスにまわされるというよりは、初回プレス枚数から逆算した必要なスタンパー数+アルファをまず製造し、それらはまとめてプレス工程にまわされたんじゃないかと推測する。

そうだとすると、プレスのほうでは、いちいちスタンパーナンバーをチェックして順番通りに使うなんて面倒なことはしないので(その必要もないし)、スタンパーナンバーが進んだもののほうが先にプレスにまわされる、ということも起こるわけである。


さて、問題は音である。

PMが若いほうが音が良いのか、それとも、スタンパーが若いほうが音がいいのか。

もちろん初回プレスの間の差なので大差があるわけではないが、比べればわりとはっきりと違いがわかる。
要するに気のせいレベルの違いではない。

1S 1の盤のほうが、歪み感がまったくないからである。
1S4 3の盤は、ほんのわずかに歪み感を感じることがたまにあるのだ。
いや、まぁ、比べなきゃ絶対わからないレベルの話ではあるんだが(笑)

もっとも、これは、このレコードに限った話かもしれないので、すぐに一般化できるわけではないが、少なくとも音質に関する限り、ボクはPMが発売日前月プレスであることより、スタンパーが若いほうが有利な気がしている。

いや、でも、よい子はこんなこと気にしちゃいけませんよ(笑)


このレコード、個人的な思い入れはものすごく強い。
中学時代に出逢ったジョン・レノンの"Imagine"と、高校時代に出逢ったオフコースの「生まれ来る子供たちのために」は、その後のボクのものの見方や考え方に、ものすごく影響を与えたような気がする。


     ♪ ひろい空よ 僕らは いまどこにいる?
     ♪ 生まれ来る子供たちのために
     ♪ 何を語ろう?


久しぶりに完全休養がとれた週末、子供たちにどんな未来を残すべきなのか、そんなことを考えながらこのレコードを聴くのである。


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