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HBD 山下達郎 [山下達郎]

昨日2月4日は山下達郎さんの誕生日だった。
記念すべき70歳つまり古稀の誕生日である。
そんなわけで、今日のサンデー・ソングブックも、「誕生日」にちなんだ曲特集だった。
もはや、今宵ターンテーブルに載せるレコードは、達郎さんのレコード以外にはありえない。

聴くなら、やっぱり、最新作『ソフトリー』(MOON WPJL-10155/6)よね。


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相変わらずの達郎節が堪能できる良作だと思う。
ボクなんぞ、『REBORN(リボーン)』がアナログで聴けただけで、感涙なんである。

内ジャケにクレジットされているように、カッティングは東洋化成の西谷俊介さんが行っているが、カッティング・アドバイザーとして、ワーナーの北村勝敏さんの名前もあがっている。
達郎さんなので、当然といえば当然なのだが、「ただアナログでも出しました」というものではなく、現代のアナログとして最高の音質を目指して、力が入っているのである。

あぁ、でも、まだ、あんまり聴き込んでないや・・・
しっかり、聴き込まなきゃね。


そういや、達郎さんはサブスク解禁してないので、YouTubeにある収録曲のMVをまとめておこう。















完全生産限定だけど、アナログって、まだ買えるのね。



(画像をクリックするとAmazonにとびます。)

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はやっ! [山下達郎]

相変わらず忙しくて(たぶん7月上旬まで忙しい)在宅ワークをしていたら、玄関のチャイムが鳴った。

「佐川急便でーす。」

うちの地域、時間指定でもしなければ、この時間に佐川急便て、普通来ないんだけどな。
玄関に出てみると、荷物はHMVから。

ってことは・・・


202206021.jpg


はやっ!(笑)


山下達郎さんの新譜『SOFTLY』のアナログが届いたのでありました。

ジャケットは予想通りテクスチャー加工だったが、ルネサンス期の肖像画のキャンパスってこんなだったのかしらん?
絵画に詳しくないので、正解がわからない。

HMV限定特典のポストカードも、雰囲気があって良い。

今日は、午後から職場出勤だから、夜には聴けるかなぁ?

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山下達郎『Melodies』の初回盤 [山下達郎]

今日12月15日(水)はレコード・コレクターズの発売日である。
何度かお手伝いをさせていただいたことがある紙ジャケ探検隊の初盤道、今回も少しだけお手伝いをさせていただいたのだが、「シティ・ポップで初盤道」は次回も続くようなので、裏話のようなものは完結してから書くことにしよう。

初盤道では、山下達郎さんの『FOR YOU』と竹内まりやさんの『ヴァラエティ』が取り上げられているので、ボクは『Melodies』(Moon Records MOON-28008)を取り上げることにしたい。

クリスマスまであと10日。
『クリスマス・イブ』が収録された『Melodies』を取り上げるのには最適の時期じゃないか。

     ♪ きっと君は来ない
     ♪ ひとりきりのクリスマス・イブ
     ♪ Silent Night Holy Night

1983年のクリスマス・イブは、友達の家で鍋パーティーをしてたから、この曲が胸に刺さることもなかったが、翌84年のクリスマス・イブには猛烈に突き刺さって、もう痛くて痛くて・・・
って、そんな話は誰も聴きたくないやね(笑)


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うちには通常盤と見本盤の2枚の『Melodies』があるが、いずれにも帯がついていないので、帯については何も語れない(すみません)。

レーベルは、通常盤も見本盤も同じ形状&デザインである。
違うのは、見本盤のほうには「見本盤6/8」と印刷されている点だけだ。


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MOON Recordsは、RVC(RCA Victor Corporation)のAIRレーベルが独立してできたレーベルだから、1982年の設立当初はビクター配給でビクタープレスだったのだが、83年になると配給がワーナー・パイオニアにかわる。

83年のワーナーとなると、東芝EMIプレス、東洋化成プレス、CBS SONYプレスがある。
あっ、ポリドールプレスもあったんだった。

では、『Melodies』はどこでプレスされたのかというと、これはもうレーベル形状からして、CBS SONYだ。
中心付近の円の小ささですぐにわかる。

って、そんなこと知らなくても、内ジャケにはっきりとクレジットされてますな(笑)


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マスタリングは、ソニー・スタジオの笠井鉄平さんである。

盤のほうは、通常盤のほうでも、マト2-A-11/1-C-9でPMが3S5、発売日(83年6月8日)前月プレスの初回盤である。

見本盤のほうは、マト2-A-1/1-B-1で、Side 2のマザーがBなのが気になるが、DiscogsにもSide 2のAマザーは出ていないので(もっとも4バリエーションしか出ていないが)、Side 2のAマザーは存在しないのかもしれない。
だとすると、マト2-A-1/1-B-1は完全ファースト・スタンパーだ。

実際、この見本盤のPMはこうなっている。


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3S45である。
発売日の前々月である4月に一度使用されているというのに驚いたのだが、これはテスト・プレスのために使用されたんじゃないだろうか。
そうすると、完全ファーストスタンパーだということとも辻褄が合う。

音のほうは、通常盤も見本盤もカッティングは同じなのだが、出てくる音の印象はかなり違う。
摩耗していない若いスタンパーでプレスされた盤を探して聴く価値はあると思う。

でも、いまのシティ・ポップ人気を支えてる人たちにとって、その差が大きいと感じるのかといえば、たぶん、どっちでもいいんだろうなー(笑)

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ARTISAN (30th Anniversary Edition) [山下達郎]

オーディオ・テクニカのヘッドシェル ATLT13Aのおかげで低域がぐっとタイトになったので、もともと低域がしっかり入っているレコードを、シュアM44-7で聴いてみようという気になった。

最近手に入れたレコードで低域がしっかり入っているレコードといえば、先日初アナログ化された山下達郎さんの『ARTISAN (30th Anniversary Edition)』である。

って、気づいたら発売からもう一か月以上経ってるじゃん!
Amazonで確認したら、案の定、すでにプレミア価格のマケプレ出品しかない状況になっている。
これじゃ、おススメできないじゃないか。
まぁ、でも、欲しい人は予約して買ってるよね(笑)


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このレコードは、質の良い低域がホントにしっかり入っているので、低域を引き締めて再生するカートリッジのほうがバランスよく鳴ると思う。
その低域に支えられて、気持ちよく音が広がる。
良いリマスタリング&カッティングである。

リマスタリングとカッティングはMIXER’S LABで行われている。
リマスタリングは菊地功さん、カッティングは北村勝敏さんだ。
Side AとSide Cの送り溝には"K"と手書きで刻まれているが、これは北村さんのサインだろう。

このレコード、音量をあげると、ホント気持ち良く鳴るレコードだよ。


YouTube上に『さよなら夏の日』のMVがあるので貼り付けておこう。





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『ポケット・ミュージック』と『僕の中の少年』の2020年リマスター [山下達郎]

「カートリッジをCadenza Redにすると、オーディオファイル向けの高音質盤なんぞを聴いてみたくなる」第二弾ということで、山下達郎さんの『ポケット・ミュージック』と『僕の中の少年』の2020年リマスター・アナログ盤である。


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180g重量盤というのは高音質盤の標準仕様だが、音質重視の二枚組となると、高音質盤の中でもさらにこだわりの仕様だ。
二枚組の場合、45回転にすることが多いと思うのだが、達郎さんの選択は33 1/3回転。
このあたりは、音の質感的なものが理由だろうか。

リマスタリングとカッティングは、ワーナー・ミュージック・マスタリングで行われている。
達郎さんのことだから、リマスタリングやカッティングの過程でかなり細々とした注文ができるというのが大前提で、そのためにはワーナー・ミュージック・マスタリングが最適だったんじゃないかという気がする。

とりわけ『ポケット・ミュージック』については、ちょうどデジタル録音導入期で、達郎さんは、オリジナルの音にかなりの不満があって、今回のリマスター盤では、どうしても満足のいく音質に仕上げたかったようなので、実際、細々とした注文を山ほどしたんじゃないだろうか(笑)

その甲斐あって、今回のリマスター盤、とても良い音に仕上がっていると思う。
もともとが初期のデジタル録音だということを考えれば、これ以上の音にはできないんじゃないだろうか。

この音でこの二枚(二枚組だから四枚か 笑)が聴けて、ボクは満足だ。


リマスター盤の発売記念に制作されたMVでも、石田ゆり子さんがかけているのはアナログ盤である。





石田ゆり子さんが淹れたコーヒーが飲みたい~(笑)

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