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悲しみにこんにちは [安藤裕子]

10月に入ったというのに、ここ湘南の今日の最高気温は30度。
昼間はまだ夏である。

それでも夕方になれば、空気が少しひんやりとして、それなりに秋らしい。
そのせいか、安藤裕子さんの「悲しみにこんにちは」が無性に聴きたくなって、何度もリピートしてしまった。

この曲、聴いていると、切なさが激しく押し寄せてくる。
それはボクの思い出にリンクするからなのか、それとも、もっとずっと普遍的な、この曲の力なのか。


     ♪ 「変わらない気持でいられたらいいのになぁ」
     ♪ ふっとあなたが口に
     ♪ くすぐったいなぁ 同じ気持ちだ


「変わらない気持でいられたらいいのになぁ」
そう言ったのはボクだったか、それとも彼女だったか。
記憶は曖昧だが、同じ気持ちだから、どっちでもいいよね。


ものすごく幸せな瞬間は、きっと長続きはしなくて、やがて儚く消えていってしまうものだから、どこかに悲しさが漂っている。

激しく切なさを運んでくるそんな記憶、きっと誰にでもあるんだろうな。


「悲しみにこんにちは」は、安藤裕子さんのファースト・フルアルバム『Middle Tempo Magic』に収録されている。


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このアルバム、車載USBに入れてあって今でもよく聴いているのだが、2004年9月リリースだから、もう15年も前になるのか。


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裏ジャケの安藤裕子さんもかなり若いのである(笑)


「悲しみにこんにちは」はYouTube上にもないので、Spotifyへのリンクでも貼っておこう。






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TEXAS [安藤裕子]



     ♪ 僕が笑うから 君はただ 僕の名前呼んでね
     ♪ 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる


相変わらず「シャボン ボウル」にはまっているのだが、いつも、一つ前の曲「TEXAS」もいっしょに聴いている(シングル曲だしね)。

この「TEXAS」、ハッピーな曲なんだけど、なんとなく切なさが漂う。

アルバム『shabon songs』リリース時のインタビューで、安藤裕子さんは、「私は『TEXAS』が一番泣ける」みたいなことを言っていた。
「幸せの儚さ」みたいなものが表現されている、ということらしい。

なんとなくわかるようで、わからない(笑)


ところが、今日、あることに気づいた。
エンディングの畳み掛けるようなボーカル、ちょっと聴き取りにくいんで、今まで聞き流していたのだが、けっこうハッとするような歌詞である。


     ♪ 君の横に眠りにつくなら
     ♪ 思い残すことはもうないから
     ♪ 二人静かに眠ろう


これって、映画「きみに読む物語」のラストシーン?
そう思って聴くと、歌全体に、今まで見えていたものとは別の景色が広がる。

これは、安藤裕子さんが意図的に仕掛けたものなのか、それとも、ボクの一方的な解釈なのか・・・

でも・・・
泣ける・・・




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シャボン ボウル [安藤裕子]

一週間ぶんの疲れを溜め込んで、ようやく帰宅の途についた車の中。


     ♪ あなたがそばで笑うことさえ 許されない私
     ♪ あなたのそばで笑うことさえ 許されない私


ランダム再生のカーステレオから、安藤裕子さんの「シャボン ボウル」が流れ出した。
これまでそんなに気になっていなかったのに、今日はなんだか、ギュッと心をつかまれた。

リピートボタンを何度も押す。
繰り返し聴くたびに、歌詞世界が心に響く。
まぁ、恋の歌として聴いたわけではなく、そういう共感をしたわけではないのだけれど。

そばで笑うことさえ許されなくなることは、恋愛以外にもいろいろある・・・


YouTubeを探しても安藤裕子さんのオリジナルはなかったのだが、素敵なカバーを見つけた。





嵯峨絹子さん、覚えておこう。


安藤裕子さんのオリジナルは、三枚目のフル・アルバム「shabon songs」に収録されている。



shabon songs(初回限定盤)(DVD付)



shabon songs


個人的には、ライブDVD付初回限定盤がおススメである。

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そして 手は探る [安藤裕子]

たぶん、月桂冠のCMに使われてたせいなんだろう。
夏の夜、お酒(ボクの場合はウイスキーかワインだけど)を飲んでいると、無性にこの歌が聴きたくなることがある。




安藤裕子「のうぜんかつら(リプライズ) 」



     ♪ あなたといた町 思い出せなくなる前に

     ♪ 声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて


淡く赤い花が彩る小道を、手を繋いで歩きたかったな・・・



安藤裕子 Merry Andrew


CDなら、CMで使われたおかげで世に出ることになったデモ版の「のうぜんかつら(リプライズ)」だけでなく、作りこまれたアレンジが万華鏡のように楽曲を煌かせる完成版「のうぜんかつら」も同時に楽しめる、この「Merry Andrew」がおススメである。

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