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レノンの夢も [John Lennon]

12月8日はジョン・レノン(John Lennon)の命日である。
今年はこれを聴いて、ジョンを偲ぶことにした。


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昨年リリースされた最新ベストアルバム"Gimme Some Truth"である。
たまにはアナログ以外も聴かないとね(笑)
聴いていたのはもちろんDolby Atmosだ。

価格的に少し安かったのでボクは輸入盤を購入したのだが、いまAmazonを見たら日本盤が安売りされてるじゃないか・・・



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ちぇっ・・・
まぁ、でも、完全生産限定盤なのに、1年以上経っても売れ残ってるんだから、こうなるか。
もうちょっと待ってればもっと下がるのかな?
って、ボクはもう買わないけど(笑)


ジョンを聴いてたら、ふっと斉藤和義さんの『レノンの夢も』が思い浮かんだ。

YouTubeで検索してみたら、東日本大震災のあとに和義さんがやっていたUSTREAMの生配信番組『空に星が綺麗』でやったときの動画があった。





とんでもなくかっこいい・・・
そういやボクも弾き語りしようと練習したことがあるんだが、どうもうまくいかなかったなぁ。
また練習してみるかな・・・

オリジナル・バージョンは、アルバム『WONDERFUL FISH』に収録されている。



(画像をクリックするとAmazonに飛びます。)


『WONDERFUL FISH』は、ボクが初めて買った和義さんのアルバムで、たぶん一番聴いた和義さんのアルバムだと思う。
『deja vu』って曲がホント好きでねぇ。
『レノンの夢も』は超かっこいいし、『歩いて帰ろう』も入ってるしね。

まぁ、でも、いまはみんなサブスクで聴くのか。





ジョンの夢は、間違いなく、ボクにも宿っているな。

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みどりの日には [John Lennon]

みどりの日である。

みどりの日には、みどりのジャケットのアルバムを聴こう。

みどりのジャケットのアルバムと言ったら、今年はこれしかないだろう(笑)


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先日(4月23日)リリースされた『ジョンの魂』の50周年記念盤である。
ドルビー・アトモス欲しさにスーパー・デラックス・エディションを買ったので、アルティメイト・ミックスだけでも、2chステレオ版、通常の5.1マルチ版、ドルビー・アトモス版がある。
すべてアルティメイト・ミックスでありながら、当然のことながら、すべてミックスが違う。
どれがホントのアルティメイトなんだ?(笑)

とりあえず今日はドルビー・アトモス版を聴いたのだが、これまた当然のことながら、オリジナルとはまったく別物なので、これはこれで楽しめる。
2chステレオ版や通常の5.1マルチ版との比較はそのうちに・・・

ほかの山ほどある音源も、レココレを読みながらボチボチ聴いていくつもりだが、どこから手をつければいいんだか・・・

さしあたり、毎週末に1時間、「ジョン魂タイム」を設けて、このスーパー・デラックス・エディションを味わい尽くすことを決心したみどりの日なのであった(笑)

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GIMME SOME TRUTH. [John Lennon]

ジョンの命日である。

今年は、リリースされたばかりの"GIMME SOME TRUTH."を聴いていた。


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オマケてんこ盛りのボックスだが、お目当てはBlu-rayに収録されたDOLBY ATMOSだ。

このところ仕事が忙しくて、このボックスも、届いてからしばらく経つが、聴いたのは二度目だなぁ・・・
ってことで、まだATMOSミックスの全容は掴めていない(笑)
まぁ、でも、楽しめるものであることは間違いない。

じっくり聴けるのは、クリスマスの頃かなぁ?

よし、がんばろう。

タグ:John Lennon
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『ジョンの魂』UKオリジナルのジャケットのこと [John Lennon]

<英EMIの天表記ジャケットについて、ちょっと不正確な記述があったので追記したのですが、それも不正確だったので修正しました。失礼しましたm(_ _)m>
<ほかにもいろいろ間違いがあるかもしれません。お気づきの点がございましたら、ぜひお知らせください。>(2019年12月15日14:30)


『ジョンの魂』のUKオリジナル(Apple Records PCS 7124)については、もう一つ注意が必要なことがあるので、記事にしておこう。
それは、ジャケットに関することだ。


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前回の記事にも書いたことだが、『ジョンの魂』UK盤のジャケットは、70年代の後半に至っても、フルラミネートのもので、一見したところではファースト・プレスのジャケットと同じだ。
しかし、実は同じではない。

ファースト・プレスとレイト・プレスを比較すると、重大な違いがあることに気づく。


ファースト・プレスのジャケットは、貼り合わせがこのようになっている。


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表ジャケットのほうに糊代があり、裏ジャケットに貼りつけられているのである。
この貼り合わせを「後貼り」と呼ぶことにしよう。

一方、レイト・プレスのジャケットは、このような貼り合わせになっている。


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ファースト・プレスのジャケットとは逆で、裏ジャケットのほうに糊代があり、表ジャケットに貼りつけられているのだ。
この貼り合わせを「前貼り」と呼ぶことにしよう。

この違いは、おそらく70年代初頭に英EMI系のジャケットの仕様が変更になったことと関係しているんだと思う。

70年代初頭から、英EMI系のジャケットでは、背表紙だけでなく、天にもアルバム・タイトルとアーティスト名が表記されるものが出てくる。
(いつからなのかは知りません。少なくとも、"Band on the Run”のファースト・プレスでは、すでにこの仕様になっています。)

で、この天の表記は裏ジャケット側に印刷され、その上が糊代になっていて、貼り合わせは前貼りになるのだ。

『ジョンの魂』の前貼りジャケットも、英EMIのジャケットにこの天表記仕様が出てきた後に、(天表記ではないにもかかわらず)同じ方式で製造されたものと考えるのが合理的である。

そんなわけで、ファースト・プレスのジャケットとしては、「後貼り」であることがとても重要だと思うのである。


<追記>
”Band on the Run"と”Mind Games"のファースト・プレスが天表記の前貼りだったので、いつのまにか天表記ならすべて前貼りかと思い込んでしまっていたが、"Band on the Run"もレイトでは後貼りの天表記になる(字体も細く小さな字体に変わる)し、Queenのファーストも(確か初期盤は前貼りだったと思うが)手持ちは後貼りの天表記だったことを思い出した。
たぶん、天表記ジャケは、当初(1973年頃?)は前貼り仕様で製造されていたが、後に後貼り仕様に変更になったのだろう。
もっとも、”Band on the Run"と”Mind Games"のファースト・プレスでは前貼り天表記なので、『ジョンの魂』の前貼りは、”Band on the Run"や”Mind Games"がリリースされた1973年秋頃以降の製造だろうという推論に変わりはない。


それから、もう一つ、昔から気になっていることがある。
『ジョンの魂』のUK盤ファースト・プレスのジャケットと、この二枚のUKオリジナルのジャケットの間に、一つの共通点があるのだ。


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"Abbey Road"(Apple Records PCS 7088)は、いわゆるレフト・アップルのジャケットで、ファースト・プレスの一種だ。


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"Let It Be"(Apple Records PCS 7096)のほうは、ボックスものではないが、レッド・アップルのジャケットなので、単体リリースのときの初回出荷分だろう。


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この3枚のジャケットの共通点は、背表紙が押しつぶされたように狭くなっていることである。
比較のために、"Imagine"を上にのせて写真を撮ってみた。


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”Imagine"の半分くらいしかないのである。

1枚だけなら、何かのミスで押しつぶしてしまったということも考えられるが、3枚出てくると、こういう仕様だったんじゃないかという気がしてくる。

仮にこれが仕様だったとすると、『ジョンの魂』UKオリジナル・ファースト・プレスのジャケットは、後貼りでナロー・スパインのものだということになる。

そう思って調べてみたのだが、調べ方が悪いのか、貼り合わせのこともスパインの薄さのことも、とんとヒットしない・・・

何かご存知の方、ぜひ教えてくださいませm(_ _)m

タグ:John Lennon
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ジョンの魂 [John Lennon]

昨日はジョン(John Lennon)の命日だったので、このレコードを聴いていた。


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原題は"John Lennon / Plastic Ono Band"だが、日本盤につけられた『ジョンの魂』というタイトルのほうがしっくりくる。
もっとも、聴いていたのは、日本盤ではなく、UKオリジナル(Apple Records PCS 7124)なんだけどさ。

それにしても、生々しい。
内容もそうだが、音も生々しい。
生々しすぎて、夜中に聴いてると泣きそうになる。

「UKオリジナルって、そんな生々しい音だったっけ?」なんて思った貴方!
もしかしたら、貴方のUKオリジナルは似非UKオリジナルかもしれない!
なーんてね(笑)

まぁ、似非は言い過ぎかもしれないが、このUK盤、レイト・プレスは十分に眠い音である。
で、眠い音だというのには理由がある。

まず、ボクがいつも聴いている盤の話をしよう。

レーベルは、こうなっている。


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下部の三行を見てほしい。
"PHIL SPECTOR"と"JOHN LENNON"の間に"Copyright also claimed by MACLEN(Music)Ltd."という一行がある。
レイトでは、この記述が消える。
いつから消えるのかは知らないが。

マトは両面末尾1Uだ。


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もっとも、これはずーっと両面1Uである。
だから、両面1Uだからって喜んでもダメである。

ボクの愛聴盤のSide 1のマザーは1だ。


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スタンパーはGである。


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そう、1Gスタンパーなんである。

じゃ、Side 2もそうなのかというと、これが全然違う。
2ARなのだ。

最初はショックだった。
なんでこんなに違うんだーと叫びたくなった(笑)

でも、Side 2の鮮度感も、Side 1と変わらないのである。
で、ボクは、この2ARは間違いだと思うことにした(笑)

どういう間違いかというと、Aと打たなきゃいけないところをRと打ってしまったので、追加でAと打ち直したもので、ホントは2Aなんだと思うことにしたのである。

これ、妄想には妄想なんだが、まったく根拠のない妄想というわけでもない。
とはいえ、説明は面倒なので割愛する(笑)


さて、では、レイト・プレスの音が眠い理由の話をしよう。

ここに一枚のレイト・プレスがある。
インナー・スリーブは汎用のプレーンなものになっているが、ラミネート・コーティングのジャケットでマトも両面末尾1Uだ。


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では、この盤、いつ頃プレスされたものなんだろうか?
答は、汎用のプレーン・インナー・スリーブの中央下部にある。


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478というのは、1978年4月製造であることを示す。
78年4月でも両面1Uだったのね。

で、この時期にはもう、"Copyright also claimed by MACLEN(Music)Ltd."という記述がレーベルから消えている。


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もっとも、ボクは、初盤から8年も経った後のプレスだから眠いと言いたいわけではない。
もっとも大きな理由はこれだと思う。


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マザー番号1の右下に4という数字が刻印されている。
これはコピー・シェルってことだろう。
マザー1から作られたスタンパーをマスターにしてマザー4は作られたわけである。
眠い音になるわけだ・・・

「UKオリジナルなんだけど、なんか眠い音だ・・・」と思っている方は、レイトのコピー・シェルから作られた盤である可能性を疑ってみたほうがいいかもしれない。

このレコード、アーリー・プレスのUKオリジナルは、泣きそうになるくらい生々しいよ。

タグ:John Lennon
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