土竜軍団に入りたかった [ETC]
発売が三度も延期されてホントに出るのか?と周囲を不安にさせた紙ジャケ探検隊の『初盤道』だが、9月22日にようやく刊行された。
いくつかの記事に協力していることもあり、うちには2日ほど前の20日に、献本という形で届いた。
表紙の裏には、著者のサインもある。
(そのサインの前に、〇〇様とボクの名前が入っているので写真は公開しない 笑)
何故か、タワーレコード購入者先着特典の栞は同梱されていた。
でも、ユニオン特典の『没ネタ編』は同梱されていなかったので、『通常版』をDUに買いに行ってきた(でも、時間がなかったので滞在時間は20分くらい)。
献本は『見本版』だから、『通常版』も当然持ってないといけないと思っていたのだ。
お気に入りのレコードだったら、見本盤と通常盤どころか各国盤にマト違いまで揃えるのだから、当然である(笑)
Tシャツについては、最初はどうしようか迷っていたのだが、TLでのやりとりで土竜軍団(あるいは土竜一派もしくは土竜一味 笑)結成の機運が高まっていたので、この際だから二種とも買おうと思っていたのだが、なんと町田DUのレジのおねーさんに尋ねたところ、書籍だけでTシャツの入荷はないとのこと・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
土竜軍団に入れないや・・・
週末のイベントには、家庭の事情で行けないしなー
でも、考えてみたら、ボクは、ロックTですらクラプトンのを一枚持っているだけだった。
ほかにあるのは、プレゼントで当たったKITRIのTシャツぐらいだ。
町田DUのTシャツ未入荷は神さまの思し召しだったのかもしれない(笑)
ところで、献本には、たぶんサインのインク移りを防止するための薄紙が挿まれていたのだが、それを見たときに、思わずホワイト・アルバムのポートレートの保護紙を思い浮かべてしまった。
Tシャツのターコイズは明らかにオマージュだけど、これにはそんな意図はないよねぇ?(笑)
特典はないけど、『初盤道』は、Amazonでも当然売ってます。
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
いくつかの記事に協力していることもあり、うちには2日ほど前の20日に、献本という形で届いた。
表紙の裏には、著者のサインもある。
(そのサインの前に、〇〇様とボクの名前が入っているので写真は公開しない 笑)
何故か、タワーレコード購入者先着特典の栞は同梱されていた。
でも、ユニオン特典の『没ネタ編』は同梱されていなかったので、『通常版』をDUに買いに行ってきた(でも、時間がなかったので滞在時間は20分くらい)。
献本は『見本版』だから、『通常版』も当然持ってないといけないと思っていたのだ。
お気に入りのレコードだったら、見本盤と通常盤どころか各国盤にマト違いまで揃えるのだから、当然である(笑)
Tシャツについては、最初はどうしようか迷っていたのだが、TLでのやりとりで土竜軍団(あるいは土竜一派もしくは土竜一味 笑)結成の機運が高まっていたので、この際だから二種とも買おうと思っていたのだが、なんと町田DUのレジのおねーさんに尋ねたところ、書籍だけでTシャツの入荷はないとのこと・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
土竜軍団に入れないや・・・
週末のイベントには、家庭の事情で行けないしなー
でも、考えてみたら、ボクは、ロックTですらクラプトンのを一枚持っているだけだった。
ほかにあるのは、プレゼントで当たったKITRIのTシャツぐらいだ。
町田DUのTシャツ未入荷は神さまの思し召しだったのかもしれない(笑)
ところで、献本には、たぶんサインのインク移りを防止するための薄紙が挿まれていたのだが、それを見たときに、思わずホワイト・アルバムのポートレートの保護紙を思い浮かべてしまった。
Tシャツのターコイズは明らかにオマージュだけど、これにはそんな意図はないよねぇ?(笑)
特典はないけど、『初盤道』は、Amazonでも当然売ってます。
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THE ART OF ROBERT McGINNIS [ETC]
特撮ピストルズさんに唆されて、つい買ってしまった。
数々の映画ポスターやペーパーバックのカバーを手がけた伝説的イラストレーター、ロバート・マッギニス(Robert McGinnis)の作品集である。
『ティファニーで朝食を』のポスターのイメージが強かった(というか、それしか知らなかった)ので、ちょっと吃驚。
彼の描く女性の絵からは、噎せ返るほどの濃厚な色気が立ち昇ってくる。
でも、みんな、とてもチャーミングだ。
カフェモカを飲みながらパラパラとページをめくる。
芸術の鑑賞とは一線を画すような猥雑さがあるのだが、それがなんだか妙に心地良い。
これは確かに素晴らしい作品集である。
唆されてよかった(笑)
特さん、ありがと~
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
数々の映画ポスターやペーパーバックのカバーを手がけた伝説的イラストレーター、ロバート・マッギニス(Robert McGinnis)の作品集である。
『ティファニーで朝食を』のポスターのイメージが強かった(というか、それしか知らなかった)ので、ちょっと吃驚。
彼の描く女性の絵からは、噎せ返るほどの濃厚な色気が立ち昇ってくる。
でも、みんな、とてもチャーミングだ。
カフェモカを飲みながらパラパラとページをめくる。
芸術の鑑賞とは一線を画すような猥雑さがあるのだが、それがなんだか妙に心地良い。
これは確かに素晴らしい作品集である。
唆されてよかった(笑)
特さん、ありがと~
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終戦の日 [ETC]
終戦の日である。
終戦の日には、"Imagine"を聴く。
"夢想家だ”と揶揄されようと、理想の未来を思い描くのである。
"Imagine"を聴きながら、今年は、この漫画も読んでいた。
先日重版が再発売された中沢啓治『はだしのゲン』のSJR(集英社ジャンプリミックス)版である。
この時期に重版を出そうという集英社の担当編集者の心意気が嬉しい。
NO WAR PLEASE!
終戦の日には、"Imagine"を聴く。
"夢想家だ”と揶揄されようと、理想の未来を思い描くのである。
"Imagine"を聴きながら、今年は、この漫画も読んでいた。
先日重版が再発売された中沢啓治『はだしのゲン』のSJR(集英社ジャンプリミックス)版である。
この時期に重版を出そうという集英社の担当編集者の心意気が嬉しい。
NO WAR PLEASE!