Good Enough [Gabrielle Aplin]
昨夜、喉の痛みと上腕部に筋肉痛のような痛み(局所的なのが不思議・・・)を感じた。
いずれも軽い痛みだったのだが、朝6時くらいに、その喉の痛みと上腕部の痛みで目が覚めた。
激しい痛みというわけではないが、昨夜より強くなっている。
少なくとも、ぐっすり眠るのを妨げるぐらいの痛みではある。
ふだんなら85~90くらいのFitbitの睡眠スコアも、ゆうべは72だ。
睡眠の質はかなり落ちている。
これはやっぱり新型コロナの発症なんだろうか?
抗原検査キットはあるが、これって早すぎるとウイルス量が少なくて正確な判定ができないんだったよね。
タイミングとしては発症の翌日がよかったはずなので、検査は、今夜か明日がいいってことか。
対症療法で、ユウにも飲ませていた葛根湯エキス配合の風邪薬を飲んでみたら、喉の痛みも上腕部の痛みも、とりあえず昨夜ぐらいまでには弱くなった。
他に目立った症状はないので、特にしんどさはない。
これ以上悪化しないといいなぁ・・・
いずれにしても、発症だとすると、明日から7日間つまり10日まで療養期間になるな。
覚悟はしてたけど、コロナで始まった1年になってしまったよ。
10日まで療養期間ということで、療養のお供にと、1月6日リリースのガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の新譜"Phosphorescent"をAmazonに発注したら、配送予定日は1月17日から1月19日だそうで・・・
ダメじゃん。
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
ジャケットが、なんとなく、リンダ・パーハクス(Linda Perhacs)の"Parallelograms"を彷彿させる気がするんだけど、気のせい?
"Phosphorescent"のリード曲ということか、10日ほど前に、"Good Enough"という曲のリリック・ビデオが公開された。
この背景画像は、さらに"Parallelograms"風味を増してるような・・・(笑)
6日ほど前には、弾き語りバージョンも公開されている。
かなり好き。
いずれも軽い痛みだったのだが、朝6時くらいに、その喉の痛みと上腕部の痛みで目が覚めた。
激しい痛みというわけではないが、昨夜より強くなっている。
少なくとも、ぐっすり眠るのを妨げるぐらいの痛みではある。
ふだんなら85~90くらいのFitbitの睡眠スコアも、ゆうべは72だ。
睡眠の質はかなり落ちている。
これはやっぱり新型コロナの発症なんだろうか?
抗原検査キットはあるが、これって早すぎるとウイルス量が少なくて正確な判定ができないんだったよね。
タイミングとしては発症の翌日がよかったはずなので、検査は、今夜か明日がいいってことか。
対症療法で、ユウにも飲ませていた葛根湯エキス配合の風邪薬を飲んでみたら、喉の痛みも上腕部の痛みも、とりあえず昨夜ぐらいまでには弱くなった。
他に目立った症状はないので、特にしんどさはない。
これ以上悪化しないといいなぁ・・・
いずれにしても、発症だとすると、明日から7日間つまり10日まで療養期間になるな。
覚悟はしてたけど、コロナで始まった1年になってしまったよ。
10日まで療養期間ということで、療養のお供にと、1月6日リリースのガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の新譜"Phosphorescent"をAmazonに発注したら、配送予定日は1月17日から1月19日だそうで・・・
ダメじゃん。
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
ジャケットが、なんとなく、リンダ・パーハクス(Linda Perhacs)の"Parallelograms"を彷彿させる気がするんだけど、気のせい?
"Phosphorescent"のリード曲ということか、10日ほど前に、"Good Enough"という曲のリリック・ビデオが公開された。
この背景画像は、さらに"Parallelograms"風味を増してるような・・・(笑)
6日ほど前には、弾き語りバージョンも公開されている。
かなり好き。
Just Like Christmas [Gabrielle Aplin]
本日のKitristime(キトリスタイム)@a STATION FM京都は、予想に反して通常運転だった。
勝手に生放送だと思い込んでたので変な予想をしてしまったが、考えてみたら、こういう番組って普通前録だよねぇ(笑)
『ヒカレイノチ』のリリースがらみで、11月はラジオでKitriの二人の声を聴くことも多かった(radikoプレミアム様様である)とはいえ、Kitristimeのまったりというかほっこりというかあの感じは、やっぱりキャンペーンのためのゲスト出演とは一線を画するよね。
ホント、癒されるのである。
今回は、ようやく大橋トリオさんの『Lamp』がオンエアされて、裏話が聴けたのも良かった。
良い曲だよねぇ。
Kitristimeの後は、一昨日(12月1日)放送のTHE TRAD@TOKYO FMをタイムフリーで聴いていたのだが、最後に、ガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の"Just Like Christmas"がオンエアされた。
YouTubeにアップされた一週間ほど前に聴いたときには、いまひとつピンとこなかったのだが、クリスマス気分が湧き上がってきているせいか、今日はなんだかグッときた。
"Just Like Christmas"はガブリエル・アプリンのオリジナルではなく、1999年にアメリカのインディーズ・バンドLowがリリースした曲だそうだが、この曲を知らないどころか、Lowというバンド自体をボクは知らない(笑)
一応オリジナルも聴いてみたが、ボクはやっぱり、ガブリエル・アプリンのカバー・バージョンが断然好きである。
そういえば、アデル(Adele)の"Easy on Me"も、オリジナルより彼女のカバーの方が良かった。
これは、まぁ、異論続出だろうけど、好みの問題ということで(笑)
勝手に生放送だと思い込んでたので変な予想をしてしまったが、考えてみたら、こういう番組って普通前録だよねぇ(笑)
『ヒカレイノチ』のリリースがらみで、11月はラジオでKitriの二人の声を聴くことも多かった(radikoプレミアム様様である)とはいえ、Kitristimeのまったりというかほっこりというかあの感じは、やっぱりキャンペーンのためのゲスト出演とは一線を画するよね。
ホント、癒されるのである。
今回は、ようやく大橋トリオさんの『Lamp』がオンエアされて、裏話が聴けたのも良かった。
良い曲だよねぇ。
Kitristimeの後は、一昨日(12月1日)放送のTHE TRAD@TOKYO FMをタイムフリーで聴いていたのだが、最後に、ガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の"Just Like Christmas"がオンエアされた。
YouTubeにアップされた一週間ほど前に聴いたときには、いまひとつピンとこなかったのだが、クリスマス気分が湧き上がってきているせいか、今日はなんだかグッときた。
"Just Like Christmas"はガブリエル・アプリンのオリジナルではなく、1999年にアメリカのインディーズ・バンドLowがリリースした曲だそうだが、この曲を知らないどころか、Lowというバンド自体をボクは知らない(笑)
一応オリジナルも聴いてみたが、ボクはやっぱり、ガブリエル・アプリンのカバー・バージョンが断然好きである。
そういえば、アデル(Adele)の"Easy on Me"も、オリジナルより彼女のカバーの方が良かった。
これは、まぁ、異論続出だろうけど、好みの問題ということで(笑)
Happy Xmas (War Is Over) [Gabrielle Aplin]
沁みた。
ブログってのは公開日記でもあるんだから、これだけの投稿でもいいんだな。
なーんてことに、今更ながら気づいた。
いや、以前はこんな投稿もしてた気がするので、思い出したと言ったほうがいいか(笑)
気がつけば、もう12月。
超多忙モードから脱出まで20日ほど。
クリスマスには、の~んびりできている予定。
よし、がんばろう。
Beauty and The Beast [Gabrielle Aplin]
ガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)が”Beauty and The Beast”の弾き語りカバーをYouTubeにアップしていたので貼り付けておこう。
この曲、好きなんだよなー
これ、録音場所は彼女の宅禄部屋かな?
ジョン・レノンの写真が飾ってあるのがいいよね。
この曲、好きなんだよなー
これ、録音場所は彼女の宅禄部屋かな?
ジョン・レノンの写真が飾ってあるのがいいよね。
Miss You EP (CD) (Signed) [Gabrielle Aplin]
なんだかんだと仕事に追われていたら、あっという間に2週間が経っていた。
2週間も経てば、イギリスからの荷物だって届いちゃうのである。
ってことで、ガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の新譜CDが届いた。
お正月に届いた7インチのアナログと並べてみる。
デザインは同じだが、見開きの紙ジャケになっているCDのほうは横長で、色味も若干明るめだ。
銀インクなので見にくいかもしれないが、ジャケット表にはサインが書かれている。
7インチではインナースリーブがアイランズだったが、CDでは見開きの内側がアイランズだ(笑)
さて、これでようやく"Night Bus"と"Run For Cover"がCDクオリティの音質で聴けるようになったのだが・・・
うーん・・・"Miss You"自体は、7インチのほうが圧倒的に良いぞ。
たぶん、マスタリングの違いなんだと思うのだが・・・
CDのほうは何もクレジットがないのでどこで誰がマスタリングをしてるのかわからない。
7インチのほうもクレジットはないのだが、Runoutに"CASPAR@GEARBOX"という刻印があるので、おそらくこれがマスタリング・スタジオとエンジニアを示しているんだと思う。
"CASPAR@GEARBOX"って、Discogsで調べてもよくわからないんだけどねー
可能性としては、"Gearbox Records"の"Caspar Sutton-Jones"ってところが一番考えられるところかとは思うのだが・・・
(とはいえ、Discogsで見つけたというだけで、まったく知らないスタジオ&エンジニアなんだけどさ)
誰か知ってたら教えてください。
2週間も経てば、イギリスからの荷物だって届いちゃうのである。
ってことで、ガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の新譜CDが届いた。
お正月に届いた7インチのアナログと並べてみる。
デザインは同じだが、見開きの紙ジャケになっているCDのほうは横長で、色味も若干明るめだ。
銀インクなので見にくいかもしれないが、ジャケット表にはサインが書かれている。
7インチではインナースリーブがアイランズだったが、CDでは見開きの内側がアイランズだ(笑)
さて、これでようやく"Night Bus"と"Run For Cover"がCDクオリティの音質で聴けるようになったのだが・・・
うーん・・・"Miss You"自体は、7インチのほうが圧倒的に良いぞ。
たぶん、マスタリングの違いなんだと思うのだが・・・
CDのほうは何もクレジットがないのでどこで誰がマスタリングをしてるのかわからない。
7インチのほうもクレジットはないのだが、Runoutに"CASPAR@GEARBOX"という刻印があるので、おそらくこれがマスタリング・スタジオとエンジニアを示しているんだと思う。
"CASPAR@GEARBOX"って、Discogsで調べてもよくわからないんだけどねー
可能性としては、"Gearbox Records"の"Caspar Sutton-Jones"ってところが一番考えられるところかとは思うのだが・・・
(とはいえ、Discogsで見つけたというだけで、まったく知らないスタジオ&エンジニアなんだけどさ)
誰か知ってたら教えてください。