Hannah James and Toby Kuhn, In The Gloaming [TRAD]
アルバム"Sleeping Spirals"のリリースを11月19日に控えたハナ・ジェイムス(Hannah James)とトビー・キューン(Toby Kuhn)のアルバム・リリース・ツアーが、10月22日の Manchester Folk Expoを皮切りに始まった。
それに合わせて、リード曲"In The Gloaming"の先行配信も始まっている。
かなり良さそうじゃないか。
アルバムへの期待がどんどん高まっていくのである。
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
アナログは出ないのかなぁ?
それに合わせて、リード曲"In The Gloaming"の先行配信も始まっている。
かなり良さそうじゃないか。
アルバムへの期待がどんどん高まっていくのである。
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アナログは出ないのかなぁ?
タグ:Hannah James
2021-10-27 00:36
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LUCA&There is a fox, Light Waves [New Age]
10月22日のKitristime(キトリスタイム)@a STATION FM京都のオンエア曲は、Kitriの曲が3曲だったほか、ショパン国際ピアノコンクールで第二位だった反田恭平さんの『別れの曲』とか、スティング(Sting)の"Seven Days"とか、基本的に知っているアーテストの知っている曲ばかりだったのだが、唯一LUCA & There is a foxの"Light Waves"という曲は、楽曲はもちろんアーティストについてもまったく知らなかった。
知らなくても、ボクの琴線に触れなければスルーするだけなのだが、Hinaちゃん言うところの「淡く儚く美しい光の模様を見ているような心地になる」その音楽は、かなりボクの琴線に触れた。
ってことで、メモしておくのである。
YouTubeにもう一曲、彼らの曲のMVがあったので貼り付けておこう。
CDは2019年にリリースされているらしい。
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
あと何回かサブスクで聴いてみてから、CDでも持っていたいものなのかどうか判断するとしよう。
知らなくても、ボクの琴線に触れなければスルーするだけなのだが、Hinaちゃん言うところの「淡く儚く美しい光の模様を見ているような心地になる」その音楽は、かなりボクの琴線に触れた。
ってことで、メモしておくのである。
YouTubeにもう一曲、彼らの曲のMVがあったので貼り付けておこう。
CDは2019年にリリースされているらしい。
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あと何回かサブスクで聴いてみてから、CDでも持っていたいものなのかどうか判断するとしよう。
2021-10-26 00:13
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アドベンツクランツ [ラジオデイズ]
10月22日のKitristime(キトリスタイム)@a STATION FM京都で、「クリスマスが大好きで、指折り数えて準備しながら待つ」というようなHinaちゃんの話を聴いていて、ふっと、アドベンツクランツ(Adventskranz)のことを思い出した。
クリスマスというのは、当然のことながら、ヨーロッパの人たちにとっては特別な意味があるわけで、ドイツにはまさに「指折り数えて待つ」風習がある(他の国にもあるのかもしれないが、ボクが住んでいたのはドイツだし、クリスマス・シーズンに他の国を訪れたこともないので、よく知らない)。
ドイツに住んでいたときには、ボクも、その風習にならって、クリスマスを指折り数えて待ったのであった。
クリスマスの直前の日曜を第4アドベントとして、その前の日曜が第3アドベント、その前が第2アドベントで、その前が第1アドベントという。
つまり、クリスマスの4週前の日曜日が第1アドベントだ。
今年は11月28日が第1アドベントということになる。
ドイツの人たちは、アドベンツクランツ(テーブルに置くクリスマス・リースのようなものでキャンドルが4本立てられてるようになっている)を用意して、アドベントごとにキャンドルを一本づつ増やしていく。
そうして、クリスマスを指折り数えて待つのだ。
クリスマス好きのHinaちゃんのこと、もしかしたら毎年アドベンツクランツを用意してたりして。
日本で探したことはないが、洋雑貨のお店とかには置いてありそうだしね。
気に入ったものが見つからなければ、Kitriの二人なら、手作りしちゃいそうな気もする。
アドベンツクランツのこと、もしまだ知らなければ、ぜひ教えてあげたい(笑)
ドイツに住んでいた1997年のクリスマス・イブの食卓。
ユウはまだ3歳かぁ。
写真の一番手前、キャンドルが4本立っているクリスマス・リースのようなものが、アドベンツクランツだ。
クリスマスというのは、当然のことながら、ヨーロッパの人たちにとっては特別な意味があるわけで、ドイツにはまさに「指折り数えて待つ」風習がある(他の国にもあるのかもしれないが、ボクが住んでいたのはドイツだし、クリスマス・シーズンに他の国を訪れたこともないので、よく知らない)。
ドイツに住んでいたときには、ボクも、その風習にならって、クリスマスを指折り数えて待ったのであった。
クリスマスの直前の日曜を第4アドベントとして、その前の日曜が第3アドベント、その前が第2アドベントで、その前が第1アドベントという。
つまり、クリスマスの4週前の日曜日が第1アドベントだ。
今年は11月28日が第1アドベントということになる。
ドイツの人たちは、アドベンツクランツ(テーブルに置くクリスマス・リースのようなものでキャンドルが4本立てられてるようになっている)を用意して、アドベントごとにキャンドルを一本づつ増やしていく。
そうして、クリスマスを指折り数えて待つのだ。
クリスマス好きのHinaちゃんのこと、もしかしたら毎年アドベンツクランツを用意してたりして。
日本で探したことはないが、洋雑貨のお店とかには置いてありそうだしね。
気に入ったものが見つからなければ、Kitriの二人なら、手作りしちゃいそうな気もする。
アドベンツクランツのこと、もしまだ知らなければ、ぜひ教えてあげたい(笑)
ドイツに住んでいた1997年のクリスマス・イブの食卓。
ユウはまだ3歳かぁ。
写真の一番手前、キャンドルが4本立っているクリスマス・リースのようなものが、アドベンツクランツだ。
2021-10-25 00:32
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踊らされてしまった [Norah Jones]
先日から話題にしているノラ・ジョーンズ(Norah Jones)のクリスマス・アルバム"I Dream Of Christmas"だが、ついさっき、Amazon限定というのが、ホワイト・ビニールだということに気づいた。
いや、だって、ほら、Amazon限定って言ったら、例のメガジャケだと思うでしょ?
実際、CDのほうのAmazon限定はメガジャケ付きってことだし。
メガジャケなら、同じ価格でついてれば嬉しいけど、価格があがるならいらないよねぇ。
しかし、まさか、アナログの方は、ホワイト・ビニールだったとは・・・
道理で価格が2000円近く高いわけよね。
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
どうしようか迷ったのだが、買ってした後悔はわりとすぐに忘れてしまって思い出さないのに対して、買わなかった後悔は後々思い出すことが多いんだよねぇ・・・
そう思いつつも、まだ少し迷っていたのだが、TLを見ていたら、楽しそうな風景が・・・
そう、青天に恵まれた昨日今日、下北沢では、pianola records主催のレコードマーケットat BONUS TRACK第2回が開催されているのだ。
行きたくてしかたないのだが、土日に身動きがとれない家庭の事情はいかんともしがたい。
涙を呑んで我慢するしかないのである。
もし足を運べていたら、ランブリンボーイズさんやサボテンレコードさんも出店していることだし、けっこう散財したんだろうなー。
そう思ったら、迷いは完全に吹っ切れた(笑)
ってことで、Amazon限定ホワイト・ビニール、踊らさらていることは自覚しつつ、ポチってしまった日曜の午後なのであった。
いや、だって、ほら、Amazon限定って言ったら、例のメガジャケだと思うでしょ?
実際、CDのほうのAmazon限定はメガジャケ付きってことだし。
メガジャケなら、同じ価格でついてれば嬉しいけど、価格があがるならいらないよねぇ。
しかし、まさか、アナログの方は、ホワイト・ビニールだったとは・・・
道理で価格が2000円近く高いわけよね。
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どうしようか迷ったのだが、買ってした後悔はわりとすぐに忘れてしまって思い出さないのに対して、買わなかった後悔は後々思い出すことが多いんだよねぇ・・・
そう思いつつも、まだ少し迷っていたのだが、TLを見ていたら、楽しそうな風景が・・・
そう、青天に恵まれた昨日今日、下北沢では、pianola records主催のレコードマーケットat BONUS TRACK第2回が開催されているのだ。
行きたくてしかたないのだが、土日に身動きがとれない家庭の事情はいかんともしがたい。
涙を呑んで我慢するしかないのである。
もし足を運べていたら、ランブリンボーイズさんやサボテンレコードさんも出店していることだし、けっこう散財したんだろうなー。
そう思ったら、迷いは完全に吹っ切れた(笑)
ってことで、Amazon限定ホワイト・ビニール、踊らさらていることは自覚しつつ、ポチってしまった日曜の午後なのであった。
タグ:Norah Jones
2021-10-24 15:17
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SUPERMARKET [藤原さくら]
ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)を聴いていたら、そういや藤原さくらちゃんて、「和製ノラ・ジョーンズ」とか呼ばれてたよなーと思い出した。
最近は、あんまりそういう形容をしているのも見ないが、彼女のスモーキーな歌声の感触は、確かにノラ・ジョーンズに近いかもしれない。
ってことで、今宵は、藤原さくらちゃんのレコードを聴いてた。
昨年リリースされたサード・アルバム『SUPERMARKET』は、アナログでもリリースされたのである。
クリア・ビニールは特別感があるよねぇ。
でも、オフィシャル・サイトのディスコグラフィーを見ても、アナログ盤は完全限定生産とはされていないし、実際、いまでも普通に買える(Amazonで確認したらマケプレの出品しかなかったが、HMVでは普通に買える)。
このアルバム、内容的にもとても良いが、録音も素晴らしいので、さくらちゃんがちょっとでも好きならぜひアナログで持っていたいアルバムである。
アナログのカッティングは、東洋化成の西谷俊介さんが行っている。
送り溝にはマザーやスタンパーを示すような刻印がまったくないのだが、これはマスター・プレッシングなんだろうか?
でもマスター・プレッシングなら、完全限定生産だよねぇ・・・
謎だ(笑)
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
最近は、あんまりそういう形容をしているのも見ないが、彼女のスモーキーな歌声の感触は、確かにノラ・ジョーンズに近いかもしれない。
ってことで、今宵は、藤原さくらちゃんのレコードを聴いてた。
昨年リリースされたサード・アルバム『SUPERMARKET』は、アナログでもリリースされたのである。
クリア・ビニールは特別感があるよねぇ。
でも、オフィシャル・サイトのディスコグラフィーを見ても、アナログ盤は完全限定生産とはされていないし、実際、いまでも普通に買える(Amazonで確認したらマケプレの出品しかなかったが、HMVでは普通に買える)。
このアルバム、内容的にもとても良いが、録音も素晴らしいので、さくらちゃんがちょっとでも好きならぜひアナログで持っていたいアルバムである。
アナログのカッティングは、東洋化成の西谷俊介さんが行っている。
送り溝にはマザーやスタンパーを示すような刻印がまったくないのだが、これはマスター・プレッシングなんだろうか?
でもマスター・プレッシングなら、完全限定生産だよねぇ・・・
謎だ(笑)
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タグ:藤原さくら
2021-10-24 00:32
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