花ちゃんのメジャーデビュー [関取花]
インディーズで活動していた関取花ちゃんが、このたびめでたくメジャー・デビューの運びとなり、本日いろいろ情報解禁された。
まずは特設サイトのオープン。
https://sp.universal-music.co.jp/sekitori-hana/sakaagarino-mukougawa/
でもって、亀田誠治さんプロデュースのリードトラック「太陽の君に」のMV公開(ショート・バージョンだけどね)。
楽曲もMVも、思いっきりツボである。
back numberの「日曜日」みたいな感触?
ってことで、初回限定盤を発注してみた。
とはいえ、ボクはそんなに古くからのファンではなく、CDもこの二枚しかもっていない。
でも、この二枚、車の中でよく聴いた。
っていうか、いまでもよく聴く。
『君によく似た人がいる 』は、「もしも僕に」がとにかく秀逸。
それから、「ひがみソング」とか言われる「べつに」のようなコミカルな曲は、まさに花ちゃんならではだ。
恋の始まりのあのキラキラした感じを見事にとらえた「君の住む街」も忘れちゃいけないな。
MVはないのだが、「平凡な毎日」なんて、グサリとささってくる歌もある。
<画像をクリックするとAmazonにとびます。>
どちらかと言えば『君によく似た人がいる』のほうがおススメではあるのだが、『ただの思い出にならないように』も悪くない。
先行シングルだった「朝」は、いまの季節にピッタリの旅立ちの歌。
リードトラックでMVが作られた「蛍」は、なんとなく映画『小さな恋のメロディ』のイメージ。
えっ、違う?(笑)
それから、NHKの「みんなのうた」に書き下ろした「親知らず」なんて曲もある。
これ、けっこうささるよね。
このほか、「しんきんガール」「あの子はいいな」みたいな花ちゃんならではのコミカルな歌も印象に残るが、個人的にこのアルバムの中で一番好きなのは「動けない」という曲だ。
この曲、サンボマスターの「あなたのことしか考えられない」と同じような感触なんだけど、違うのかな?
いずれにしても、泣ける・・・
<画像をクリックするとAmazonにとびます。>
そんなわけで、花ちゃんのメジャーデビュー・ミニアルバム『逆上がりの向こうがわ』、超楽しみなのである。
まずは特設サイトのオープン。
https://sp.universal-music.co.jp/sekitori-hana/sakaagarino-mukougawa/
でもって、亀田誠治さんプロデュースのリードトラック「太陽の君に」のMV公開(ショート・バージョンだけどね)。
楽曲もMVも、思いっきりツボである。
back numberの「日曜日」みたいな感触?
ってことで、初回限定盤を発注してみた。
とはいえ、ボクはそんなに古くからのファンではなく、CDもこの二枚しかもっていない。
でも、この二枚、車の中でよく聴いた。
っていうか、いまでもよく聴く。
『君によく似た人がいる 』は、「もしも僕に」がとにかく秀逸。
それから、「ひがみソング」とか言われる「べつに」のようなコミカルな曲は、まさに花ちゃんならではだ。
恋の始まりのあのキラキラした感じを見事にとらえた「君の住む街」も忘れちゃいけないな。
MVはないのだが、「平凡な毎日」なんて、グサリとささってくる歌もある。
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どちらかと言えば『君によく似た人がいる』のほうがおススメではあるのだが、『ただの思い出にならないように』も悪くない。
先行シングルだった「朝」は、いまの季節にピッタリの旅立ちの歌。
リードトラックでMVが作られた「蛍」は、なんとなく映画『小さな恋のメロディ』のイメージ。
えっ、違う?(笑)
それから、NHKの「みんなのうた」に書き下ろした「親知らず」なんて曲もある。
これ、けっこうささるよね。
このほか、「しんきんガール」「あの子はいいな」みたいな花ちゃんならではのコミカルな歌も印象に残るが、個人的にこのアルバムの中で一番好きなのは「動けない」という曲だ。
この曲、サンボマスターの「あなたのことしか考えられない」と同じような感触なんだけど、違うのかな?
いずれにしても、泣ける・・・
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そんなわけで、花ちゃんのメジャーデビュー・ミニアルバム『逆上がりの向こうがわ』、超楽しみなのである。
タグ:関取花
『マスターピース/まばたき』初回限定盤A [SCANDAL]
週末に浜松の実家のほうに帰っていたので、ようやく今日、『マスターピース/まばたき』を受け取ることができた。
前の記事にも書いたとおり、初回限定盤Aである。
なかなかスペシャル感あふれるパッケージで良いのだが、収納に困るのは否めない(笑)
雑誌とCDとケースがバラバラになるのも困る。
付属している"her"という36ページの雑誌はクリアケース内部に収納できるようにはなっていないし、CDもクリアケースの内部に収納するのではなく嵌め込む形になっているのがわかったので、開封の際、まとめて保管しておくための一工夫をした。
って、単に、シュリンクの上部のみを開封して、取り出したってだけだけどね(笑)
シュリンクをもとに戻して保管しようと思ってさ。
そんな小さな不満はあるものの、CDを聴きながらこの雑誌を読む時間は、至福であることこのうえない。
この"her"という雑誌におさめられたインタビュー記事と写真からは、まさに等身大のいまの彼女たちを感じることができる。
みんな素敵だけど、やっぱりボクは、TOMOちゃんが好きだ(笑)
<画像をクリックするとAmazonにとびます。>
前の記事にも書いたとおり、初回限定盤Aである。
なかなかスペシャル感あふれるパッケージで良いのだが、収納に困るのは否めない(笑)
雑誌とCDとケースがバラバラになるのも困る。
付属している"her"という36ページの雑誌はクリアケース内部に収納できるようにはなっていないし、CDもクリアケースの内部に収納するのではなく嵌め込む形になっているのがわかったので、開封の際、まとめて保管しておくための一工夫をした。
って、単に、シュリンクの上部のみを開封して、取り出したってだけだけどね(笑)
シュリンクをもとに戻して保管しようと思ってさ。
そんな小さな不満はあるものの、CDを聴きながらこの雑誌を読む時間は、至福であることこのうえない。
この"her"という雑誌におさめられたインタビュー記事と写真からは、まさに等身大のいまの彼女たちを感じることができる。
みんな素敵だけど、やっぱりボクは、TOMOちゃんが好きだ(笑)
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タグ:Scandal