羊毛とおはなのEnglishman in New York [ROCK & POP]
夜深い時間になって、今夜福岡で行われたキトリの音楽会#4”羊飼いの娘たち”の第二回公演はどんなライブだったんだろうなと考えていたら、ふっと、サポートで参加している羊毛さんのユニット羊毛とおはなのCDが聴きたくなった。
羊毛とおはなには、10年くらい前だったと思うのだが、イーグルス(Eagles)の”Desperado”のカバーを片っ端から探して聴いていたときに出逢った。
はなさんが亡くなってもう6年以上経つのかぁ・・・
この『LIVE IN LIVING for GOOD Night』という編集盤は、”Desperado”が聴きたくて買ったCDなのだが、冒頭のブロッサム・ディアリー(Blossom Dearie)の"Doop Doo De Doop"からラストの"Over The Rainbow"まで、素晴らしいカバーがこれでもかと詰まっている。
パッケージは、封筒の中に二つ折りのメニューに収納されたCDと一曲づつ手書きで歌詞が書かれた便箋が12枚おさめられている凝ったつくりで、所有欲を掻き立てるが、収納には困る(笑)
並べたCDの上にできた隙間に放り込むしかない。
収録曲は、ホント、全曲素晴らしいが、スティング(Sting)の"Englishman in New York"は、最初のお目当てだった"Desperado"よりも気に入った。
一度ライブに行きたいと思っていたアーティストだったのだが、結局、行けなかったなぁ・・・
羊毛とおはなには、10年くらい前だったと思うのだが、イーグルス(Eagles)の”Desperado”のカバーを片っ端から探して聴いていたときに出逢った。
はなさんが亡くなってもう6年以上経つのかぁ・・・
この『LIVE IN LIVING for GOOD Night』という編集盤は、”Desperado”が聴きたくて買ったCDなのだが、冒頭のブロッサム・ディアリー(Blossom Dearie)の"Doop Doo De Doop"からラストの"Over The Rainbow"まで、素晴らしいカバーがこれでもかと詰まっている。
パッケージは、封筒の中に二つ折りのメニューに収納されたCDと一曲づつ手書きで歌詞が書かれた便箋が12枚おさめられている凝ったつくりで、所有欲を掻き立てるが、収納には困る(笑)
並べたCDの上にできた隙間に放り込むしかない。
収録曲は、ホント、全曲素晴らしいが、スティング(Sting)の"Englishman in New York"は、最初のお目当てだった"Desperado"よりも気に入った。
一度ライブに行きたいと思っていたアーティストだったのだが、結局、行けなかったなぁ・・・
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