切ない思い出 [弾き語り]
Uruさんが新しいカバーをアップしていた。
沢田知可子さんの「会いたい」だ。
オリジナルより切ないのである。
そういえば同じような感触のオリジナル曲を作ったことがあったなぁと、ふっと思い出した。
もう30年くらい昔のことだけどさ。
今でも、ギターを爪弾きながら口ずさめば、妙にリアルに遠いあの日が蘇る。
以前、音楽投稿サイトに登録していたときに録音した弾き語りがあるので、貼り付けておこう。
ここは、ボクの秘密基地・・・何でもありなのである(笑)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
君の好きな冬までは
♪ あたりにはまだ夏の名残り 漂っているけど
♪ そろそろ秋の気配 感じる季節
♪ 君の好きな冬までは まだまだ遠いけれど
♪ 心の奥の記憶の扉 開けてしまったみたい
♪ 初めて逢った日のことを忘れていたから
♪ 「運命感じなかったの?」なんて ふくれてみせた
♪ あの頃の僕らはいつも仲間といたし
♪ そういう君のほうこそ覚えていたのかなぁ?
♪ そんなこんなで流れた季節 いつも隣にあった
♪ 君の笑顔 君の涙 君のぬくもり
♪ 初めてのプレゼントならよく覚えてる
♪ 街角のウインドウで見つけたベレー
♪ 君に似合うと思って衝動買いしたっけ
♪ それが恋に気づいた最初の出来事
♪ そんなこんなで流れた季節 いつも隣にあった
♪ 君の優しさ 君の寂しさ 君のぬくもり
♪ ハチミツがたっぷりのトーストが好きで
♪ コーヒーが嫌いでミルクティーが好き
♪ 料理の腕前のほうはほどほどだったけど
♪ ときどきドジしてたまに鍋を焦がした
♪ 君の好きなものに出逢うたび 蘇ってきてしまう
♪ 君の笑顔 君の涙 君のぬくもり
♪ 「冬に生まれたせいね 冬が好きなの」
♪ 海に降る雪をみた あの日の台詞
♪ 「いつか私の記憶が薄れていっても
♪ ときどきでいいから思い出してね」
♪ 君の好きな冬までは・・・・
♪ 君の好きな冬までは・・・・
沢田知可子さんの「会いたい」だ。
オリジナルより切ないのである。
そういえば同じような感触のオリジナル曲を作ったことがあったなぁと、ふっと思い出した。
もう30年くらい昔のことだけどさ。
今でも、ギターを爪弾きながら口ずさめば、妙にリアルに遠いあの日が蘇る。
以前、音楽投稿サイトに登録していたときに録音した弾き語りがあるので、貼り付けておこう。
ここは、ボクの秘密基地・・・何でもありなのである(笑)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
君の好きな冬までは
♪ あたりにはまだ夏の名残り 漂っているけど
♪ そろそろ秋の気配 感じる季節
♪ 君の好きな冬までは まだまだ遠いけれど
♪ 心の奥の記憶の扉 開けてしまったみたい
♪ 初めて逢った日のことを忘れていたから
♪ 「運命感じなかったの?」なんて ふくれてみせた
♪ あの頃の僕らはいつも仲間といたし
♪ そういう君のほうこそ覚えていたのかなぁ?
♪ そんなこんなで流れた季節 いつも隣にあった
♪ 君の笑顔 君の涙 君のぬくもり
♪ 初めてのプレゼントならよく覚えてる
♪ 街角のウインドウで見つけたベレー
♪ 君に似合うと思って衝動買いしたっけ
♪ それが恋に気づいた最初の出来事
♪ そんなこんなで流れた季節 いつも隣にあった
♪ 君の優しさ 君の寂しさ 君のぬくもり
♪ ハチミツがたっぷりのトーストが好きで
♪ コーヒーが嫌いでミルクティーが好き
♪ 料理の腕前のほうはほどほどだったけど
♪ ときどきドジしてたまに鍋を焦がした
♪ 君の好きなものに出逢うたび 蘇ってきてしまう
♪ 君の笑顔 君の涙 君のぬくもり
♪ 「冬に生まれたせいね 冬が好きなの」
♪ 海に降る雪をみた あの日の台詞
♪ 「いつか私の記憶が薄れていっても
♪ ときどきでいいから思い出してね」
♪ 君の好きな冬までは・・・・
♪ 君の好きな冬までは・・・・
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