たまには古いシャンソンを [WORLD MUSIC]
12月19日はエディット・ピアフ(Edith Piaf)の誕生日だとTLに教えてもらったので、うちにある唯一の彼女のレコードを引っ張り出して聴いていた。
ピアフのレコードも一枚ぐらいは持っておこうと買ったものなので、このレコードの詳細は知らない。
USフィリップス盤(Philips PCC 208)で、ジャケットには"CONNOISSEUR COLLECTION"というメタル・ステッカーが貼ってあり、見開きジャケットを開くと、中には12ページにおよぶブックレットが貼り付けられた豪華な作りである。
どうやら、1963年10月にピアフが亡くなったあと、翌1964年に追悼でリリースされたものらしい。
ピアフの歌を聴いていたら、なんだかピアフの他のレコードも聴いてみたくなってきた。
オリジナルを集めようという気はないんだけどさ(笑)
ピアフのレコードも一枚ぐらいは持っておこうと買ったものなので、このレコードの詳細は知らない。
USフィリップス盤(Philips PCC 208)で、ジャケットには"CONNOISSEUR COLLECTION"というメタル・ステッカーが貼ってあり、見開きジャケットを開くと、中には12ページにおよぶブックレットが貼り付けられた豪華な作りである。
どうやら、1963年10月にピアフが亡くなったあと、翌1964年に追悼でリリースされたものらしい。
ピアフの歌を聴いていたら、なんだかピアフの他のレコードも聴いてみたくなってきた。
オリジナルを集めようという気はないんだけどさ(笑)
タグ:Edith Piaf
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