Tears For Fears, Songs from the Big Chair(予告編) [アナログ・コレクターの覚書]
火曜日だったか、ボクのTLで、ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears For Fears)のセカンド・アルバム"Songs from the Big Chair"(邦題は、CMで使われて最も知名度があった1曲目のタイトルをそのままアルバム・タイトルにして『シャウト』とされた)のことが話題になった。
このレコード、大好きなアルバムだというだけでなく、音が良いのに安いということもあって、気づいたら6枚になっていた。
日本盤とオランダ盤が各1枚に、US盤とUK盤が2枚づつある。
この6枚を手に入れる過程で、UK盤の初盤判定についてのややこしい話や、それ以外にもいろいろトリビア的な情報を手に入れた。
だから、そのうち記事にしようと思っていたのである。
で、TLで話題にのぼったことだし、この週末はゆっくりと時間がとれそうでもあるので、記事にまとめてみようと思ったのだが、さて、何からどう書けばいいんだろう?(いま、ココ 笑)
とりあえず、日本盤のことから書き始めて、オランダ盤のこと、US盤のこと、UK盤の初盤判定のことと書き進めていきましょうかね。
この週末に、UK盤の初盤判定の話まで書けるか不明ですが、興味のある方は、のんびりお待ちくださいm(_ _)m
このレコード、大好きなアルバムだというだけでなく、音が良いのに安いということもあって、気づいたら6枚になっていた。
日本盤とオランダ盤が各1枚に、US盤とUK盤が2枚づつある。
この6枚を手に入れる過程で、UK盤の初盤判定についてのややこしい話や、それ以外にもいろいろトリビア的な情報を手に入れた。
だから、そのうち記事にしようと思っていたのである。
で、TLで話題にのぼったことだし、この週末はゆっくりと時間がとれそうでもあるので、記事にまとめてみようと思ったのだが、さて、何からどう書けばいいんだろう?(いま、ココ 笑)
とりあえず、日本盤のことから書き始めて、オランダ盤のこと、US盤のこと、UK盤の初盤判定のことと書き進めていきましょうかね。
この週末に、UK盤の初盤判定の話まで書けるか不明ですが、興味のある方は、のんびりお待ちくださいm(_ _)m
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