マイアミ 3回戦 [テニス]
マスターズのマイアミ大会3回戦、いよいよ錦織 vs トロイツキ戦である。
今夜も実況風に書いていこう。
ファーストゲームから錦織選手がトロイツキ選手のサービスをブレイク。
最高の立ち上がりかと思いきや、セカンドゲームをあっさりブレイクバックされてしまった。
第3ゲームはトロイツキ選手が危なげなくキープ。
錦織選手も負けじと第4ゲームをラブゲームでキープ。
第5ゲームではファーストサービスが入らないトロイツキ選手のセカンドサーブをせめて、錦織選手が再びブレイク。
錦織選手の動きがよくなってきた気がする。
身体があったまってエンジンがかかってきたか?
第6ゲームは、なぜだかファーストサーブが入らない錦織選手。
それでも、あっさりとキープ。
第7ゲーム、相変わらずトロイツキ選手はファーストサーブにくるしんでいる。
入ればけっこうポイントになるものの、なかなか入らない。
というか、「良いサーブを入れなければ、錦織選手には太刀打ちできない」という意識が、必要以上にプレッシャーになってしまっているのかもしれない。
結局、第7ゲームは、再び錦織選手がブレイクである。
あっという間に5-2だ。
サービング・フォー・ザ・セットの第8ゲーム、錦織選手があっさりキープして、ファーストセットは錦織選手がとった。
所要時間はわずか30分だ。
セカンドセットのファーストゲーム、トロイツキ選手のキープ。
そこまでハードヒットしなくてもいいのでは?という錦織選手のミスでもらったキープという感じではある。
セカンドゲームは、錦織選手があっさりキープ。
最後のウィナーは見事!
第3ゲームでは、錦織選手のブレイクポイントがやってくる。
そして一発でブレイク成功だ。
錦織選手のストロークもかなり安定してきた感じに見える。
トロイツキ選手のほうは、ファーストセット終了時に続いて、トレーナーを呼んでいる。
腰の治療のため、今回はメディカル・タイムアウトをとったようだ。
さて第4ゲーム。錦織選手のサービスゲームは、いきなりサービスエースから始まる。
そのままラブゲームでキープだ。
第5ゲームでは、トロイツキ選手も粘りを見せてキープ。
これでゲームカウントは3-2だ。
第6ゲーム。
3ポイント目にトロイツキ選手も見事なリターンエースを見せたものの、次のポイントでは錦織選手の反射的なんだろうけど芸術的なショット。
結局、簡単に錦織選手のキープだ。
第7ゲーム、錦織選手の攻めにトロイツキ選手も打つ手なしで、再びブレイク成功である。
ゲームカウント5-2で、次はサービング・フォー・ザ・マッチになる。
第8ゲーム。
相変わらず、ファーストサービスがあまり入らない錦織選手だけど、なんとかしちゃんだなぁ。
5ポイント目の反応は芸術的。あの状況でドロップショットかいな・・・
最後は、グランドスマッシュでマッチポイントをとり、終わってみればかゲーム時間わずか1時間3分の圧勝完勝である。
4回戦の相手は、ゴフィン選手とヤノヴィッツ選手のいずれか勝者である。
ATPのオフィシャルサイトでH2Hを確認したのだけど、どちらも錦織選手とは初対戦みたいだ。
スケジュールでは・・・4回戦は明日なんだな。
楽しみだー
今夜も実況風に書いていこう。
ファーストゲームから錦織選手がトロイツキ選手のサービスをブレイク。
最高の立ち上がりかと思いきや、セカンドゲームをあっさりブレイクバックされてしまった。
第3ゲームはトロイツキ選手が危なげなくキープ。
錦織選手も負けじと第4ゲームをラブゲームでキープ。
第5ゲームではファーストサービスが入らないトロイツキ選手のセカンドサーブをせめて、錦織選手が再びブレイク。
錦織選手の動きがよくなってきた気がする。
身体があったまってエンジンがかかってきたか?
第6ゲームは、なぜだかファーストサーブが入らない錦織選手。
それでも、あっさりとキープ。
第7ゲーム、相変わらずトロイツキ選手はファーストサーブにくるしんでいる。
入ればけっこうポイントになるものの、なかなか入らない。
というか、「良いサーブを入れなければ、錦織選手には太刀打ちできない」という意識が、必要以上にプレッシャーになってしまっているのかもしれない。
結局、第7ゲームは、再び錦織選手がブレイクである。
あっという間に5-2だ。
サービング・フォー・ザ・セットの第8ゲーム、錦織選手があっさりキープして、ファーストセットは錦織選手がとった。
所要時間はわずか30分だ。
セカンドセットのファーストゲーム、トロイツキ選手のキープ。
そこまでハードヒットしなくてもいいのでは?という錦織選手のミスでもらったキープという感じではある。
セカンドゲームは、錦織選手があっさりキープ。
最後のウィナーは見事!
第3ゲームでは、錦織選手のブレイクポイントがやってくる。
そして一発でブレイク成功だ。
錦織選手のストロークもかなり安定してきた感じに見える。
トロイツキ選手のほうは、ファーストセット終了時に続いて、トレーナーを呼んでいる。
腰の治療のため、今回はメディカル・タイムアウトをとったようだ。
さて第4ゲーム。錦織選手のサービスゲームは、いきなりサービスエースから始まる。
そのままラブゲームでキープだ。
第5ゲームでは、トロイツキ選手も粘りを見せてキープ。
これでゲームカウントは3-2だ。
第6ゲーム。
3ポイント目にトロイツキ選手も見事なリターンエースを見せたものの、次のポイントでは錦織選手の反射的なんだろうけど芸術的なショット。
結局、簡単に錦織選手のキープだ。
第7ゲーム、錦織選手の攻めにトロイツキ選手も打つ手なしで、再びブレイク成功である。
ゲームカウント5-2で、次はサービング・フォー・ザ・マッチになる。
第8ゲーム。
相変わらず、ファーストサービスがあまり入らない錦織選手だけど、なんとかしちゃんだなぁ。
5ポイント目の反応は芸術的。あの状況でドロップショットかいな・・・
最後は、グランドスマッシュでマッチポイントをとり、終わってみればかゲーム時間わずか1時間3分の圧勝完勝である。
4回戦の相手は、ゴフィン選手とヤノヴィッツ選手のいずれか勝者である。
ATPのオフィシャルサイトでH2Hを確認したのだけど、どちらも錦織選手とは初対戦みたいだ。
スケジュールでは・・・4回戦は明日なんだな。
楽しみだー
タグ:錦織圭
連戦で大変ですけど、セット数もゲーム数も比較的少なく勝ててよかったですよね。
次も楽しみですね。
by isoshijimi (2015-03-31 04:05)
isoshijimiさん
ホント、体力温存でうまく勝ってますよね。
なんだかすでにトップ5の貫禄が出てきてるような。
楽しみです^^
(リアルタイムで観られるかはわからないんですがσ^_^;)
by 想也 (2015-03-31 23:46)