インディアン・ウェルズのドロー [テニス]
いよいよ本選が始まるインディアン・ウェルズのマスターズ1000の大会、先日発表されたドローを見ると、錦織選手にとっては、ランキング4位でも5位でも大差ないパターンのほうだった。
ジョコビッチ選手とQFであたるかSFであたるかは大違いだから、このドローはありがたい。
しかも、順当にいけば、ジョコビッチ選手は、QFで、今年に入ってすでに3勝と絶好調のフェレール選手と当たる。
インディアン・ウェルズの遅いサーフェスを考えると、これはすっごい接戦が予想されるのである。
フェレール選手のほうがSFに勝ちあがってくるかもしれないし、ジョコビッチ選手が勝ちあがってくるとしても、体力温存というわけにはいかないだろう。
とはいえ、錦織選手のほうも、2回戦はともかく、3回戦で当たる可能性が高いベルダスコ選手は、この遅いサーフェスで対戦するのはかなり怖い(2年前3年前の対戦になるけど、対戦成績も良くないしね)。
その後だって、順当な勝ち上がりなら、4回戦はフェリシアーノ・ロペス選手、QFはマレー選手と対戦である。
SFまでたどりつくのは、かなりタフな道のりだ。
やっぱりマスターズは厳しいのである。
さて、どんなゲームを見せてくれるか、楽しみだなぁ。
おっと忘れていた。
添田選手、ダニエル選手、西岡選手は、予選敗退で本選出場はできないけれど、伊藤選手はストレートインで本選に出場することになっている。
錦織選手の2回戦の前に、伊藤選手の1回戦、応援しなくっちゃ。
ジョコビッチ選手とQFであたるかSFであたるかは大違いだから、このドローはありがたい。
しかも、順当にいけば、ジョコビッチ選手は、QFで、今年に入ってすでに3勝と絶好調のフェレール選手と当たる。
インディアン・ウェルズの遅いサーフェスを考えると、これはすっごい接戦が予想されるのである。
フェレール選手のほうがSFに勝ちあがってくるかもしれないし、ジョコビッチ選手が勝ちあがってくるとしても、体力温存というわけにはいかないだろう。
とはいえ、錦織選手のほうも、2回戦はともかく、3回戦で当たる可能性が高いベルダスコ選手は、この遅いサーフェスで対戦するのはかなり怖い(2年前3年前の対戦になるけど、対戦成績も良くないしね)。
その後だって、順当な勝ち上がりなら、4回戦はフェリシアーノ・ロペス選手、QFはマレー選手と対戦である。
SFまでたどりつくのは、かなりタフな道のりだ。
やっぱりマスターズは厳しいのである。
さて、どんなゲームを見せてくれるか、楽しみだなぁ。
おっと忘れていた。
添田選手、ダニエル選手、西岡選手は、予選敗退で本選出場はできないけれど、伊藤選手はストレートインで本選に出場することになっている。
錦織選手の2回戦の前に、伊藤選手の1回戦、応援しなくっちゃ。
タグ:錦織圭
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