『私花集(アンソロジィ)』の見本盤 [さだまさし]
すっかり忘れていたのだが、昨日4月10日は、さださんの誕生日だった。
ってことで、一日遅れたが、今宵は、最近(といっても半年くらい前だが)手に入れた、このレコードを聴くことにしよう。
1978年3月25日にリリースされた、ソロになってから3枚目のアルバム『私花集(アンソロジィ)』の見本盤(ワーナー・パイオニア L-!0120E)である。
この『私花集(アンソロジィ)』というアルバム、ボクがさださんにハマるきっかけになった『案山子』が収録されているし、山口百恵さんに提供した楽曲『秋桜』のセルフカバーも入っているし、シングル・カットされた『檸檬』(シングルはリメイクされた別バージョンなのでシングル・カットとは言わないか)も佳曲だし、ラストにおさめられた『主人公』は、さだ作品の中でも1、2を争う名曲である。
他の収録曲もそれぞれ魅力的で、要するに超名盤なのだ。
このレコードについては、実は、国内盤研究的にもいろいろ書きたいことがあったりする。
でも、今日はちょっと疲れているので、それはまた今度。
ってことで、一日遅れたが、今宵は、最近(といっても半年くらい前だが)手に入れた、このレコードを聴くことにしよう。
1978年3月25日にリリースされた、ソロになってから3枚目のアルバム『私花集(アンソロジィ)』の見本盤(ワーナー・パイオニア L-!0120E)である。
この『私花集(アンソロジィ)』というアルバム、ボクがさださんにハマるきっかけになった『案山子』が収録されているし、山口百恵さんに提供した楽曲『秋桜』のセルフカバーも入っているし、シングル・カットされた『檸檬』(シングルはリメイクされた別バージョンなのでシングル・カットとは言わないか)も佳曲だし、ラストにおさめられた『主人公』は、さだ作品の中でも1、2を争う名曲である。
他の収録曲もそれぞれ魅力的で、要するに超名盤なのだ。
このレコードについては、実は、国内盤研究的にもいろいろ書きたいことがあったりする。
でも、今日はちょっと疲れているので、それはまた今度。
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