HBD 山下達郎 [山下達郎]
昨日2月4日は山下達郎さんの誕生日だった。
記念すべき70歳つまり古稀の誕生日である。
そんなわけで、今日のサンデー・ソングブックも、「誕生日」にちなんだ曲特集だった。
もはや、今宵ターンテーブルに載せるレコードは、達郎さんのレコード以外にはありえない。
聴くなら、やっぱり、最新作『ソフトリー』(MOON WPJL-10155/6)よね。
相変わらずの達郎節が堪能できる良作だと思う。
ボクなんぞ、『REBORN(リボーン)』がアナログで聴けただけで、感涙なんである。
内ジャケにクレジットされているように、カッティングは東洋化成の西谷俊介さんが行っているが、カッティング・アドバイザーとして、ワーナーの北村勝敏さんの名前もあがっている。
達郎さんなので、当然といえば当然なのだが、「ただアナログでも出しました」というものではなく、現代のアナログとして最高の音質を目指して、力が入っているのである。
あぁ、でも、まだ、あんまり聴き込んでないや・・・
しっかり、聴き込まなきゃね。
そういや、達郎さんはサブスク解禁してないので、YouTubeにある収録曲のMVをまとめておこう。
完全生産限定だけど、アナログって、まだ買えるのね。
(画像をクリックするとAmazonにとびます。)
記念すべき70歳つまり古稀の誕生日である。
そんなわけで、今日のサンデー・ソングブックも、「誕生日」にちなんだ曲特集だった。
もはや、今宵ターンテーブルに載せるレコードは、達郎さんのレコード以外にはありえない。
聴くなら、やっぱり、最新作『ソフトリー』(MOON WPJL-10155/6)よね。
相変わらずの達郎節が堪能できる良作だと思う。
ボクなんぞ、『REBORN(リボーン)』がアナログで聴けただけで、感涙なんである。
内ジャケにクレジットされているように、カッティングは東洋化成の西谷俊介さんが行っているが、カッティング・アドバイザーとして、ワーナーの北村勝敏さんの名前もあがっている。
達郎さんなので、当然といえば当然なのだが、「ただアナログでも出しました」というものではなく、現代のアナログとして最高の音質を目指して、力が入っているのである。
あぁ、でも、まだ、あんまり聴き込んでないや・・・
しっかり、聴き込まなきゃね。
そういや、達郎さんはサブスク解禁してないので、YouTubeにある収録曲のMVをまとめておこう。
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