Jimmy Messina, OasisのUSオリジナル [Allen Zentz Masteringの仕事]
昨日12月5日は、ジミー・メッシーナ(Jimmy Messina)(JimもJimmyもJamesの愛称なので、どっちも使われるのだが、今回取り上げるアルバムでは、Jimmyになっているので、そっちを採用する。)の誕生日だったのだが、昨日はなんだかAOR気分ではなかったので、今日になって、このレコードをターンテーブルに載せた。
1979年にリリースされたソロ名義としてはファースト・アルバムになる"Oasis"のUSオリジナル(Columbia JC 36140)である。
サンタマリア工場プレスでマトは両面2A、インナースリーブに明記されているように、当時はAllen Zentz Masteringにいたクリス・ベルマン(Chris Belman)がカッティングしている。
1979年は、まだ、MASTERED AT ALLEN ZENTZ刻印ではなく、手書きAZだったのね。
"Seeing You (For The First Time)"をUSオリジナルで聴いてみたくて手に入れたレコードなのだが、ロック、ラテン、ジャズがほどよく融合した実に心地よいAORアルバムだ。
大学生の頃のことが、いろいろ蘇ってしまうのである。
"Seeing You (For The First Time)"を知ったきっかけは、ボクももちろんアレだったのだが、同世代ならすぐにピンとくるよね(笑)
1979年にリリースされたソロ名義としてはファースト・アルバムになる"Oasis"のUSオリジナル(Columbia JC 36140)である。
サンタマリア工場プレスでマトは両面2A、インナースリーブに明記されているように、当時はAllen Zentz Masteringにいたクリス・ベルマン(Chris Belman)がカッティングしている。
1979年は、まだ、MASTERED AT ALLEN ZENTZ刻印ではなく、手書きAZだったのね。
"Seeing You (For The First Time)"をUSオリジナルで聴いてみたくて手に入れたレコードなのだが、ロック、ラテン、ジャズがほどよく融合した実に心地よいAORアルバムだ。
大学生の頃のことが、いろいろ蘇ってしまうのである。
"Seeing You (For The First Time)"を知ったきっかけは、ボクももちろんアレだったのだが、同世代ならすぐにピンとくるよね(笑)
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