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NewSong, The Christmas Shoes [ROCK & POP]

FIFAワールドカップの日本vsスペイン戦は、さすがに早朝4時のキックオフではリアルタイムで観戦できないので、録画しておいて、朝6時に起きての時間差観戦にした。
観てるうちにリアルタイム観戦をしている気になってくるのは、錦織選手の試合を観るのにこの手をよく使っていたせいか(笑)

いやぁ、それにしても凄かった。
もうそれしか言葉が出ない。

前半は、ほとんどスペインにボール・キープされていたので、1点で抑えられたのは上出来だし、前半が終わった時点で、ドイツ戦と同じ展開を期待したよね。
でも、期待は期待だけで終っちゃうことも多いしなーとも思ってたんだよ。
そしたら、後半開始早々に同点、さらに逆転だもんね。

2点目はゴールラインをわってるように見えたけど、テニスでチャレンジしてラインの外側にかすってるのがホークアイで確認できる場合って、スローのテレビ映像では、どう見てもアウトにしか見えなかったりするからねぇ。
今回のワールドカップで採用されているVARは、ホークアイにくわえて、ボールに埋め込まれたセンサーチップも利用しているんだそうだ。
ゴールラインをわってないことは間違いないんである。


FIFAワールドカップの話題はこのぐらいにして、ニューソング(NewSong)の"The Christmas Shoes"の話題にうつろう。

2000年リリースというから、もう22年も前になるのだが、アメリカでは大反響を呼んだというこの曲のことを、ボクはまったく知らなかった。
火曜のTHE TRAD@TOKYO FMでオンエアされたのを聴いて、初めて知ったのである。





日本ではあまり話題にならなかったのかな?
それとも、単に、その当時、ボクがリアルタイムの音楽に疎かっただけかな?

"The Christmas Shoes"というタイトルも検索の際に埋もれそうだが、NewSongというグループ名は、さらに輪をかけて埋もれそうである。

英語版WIKIを見ると、1981年結成というからずいぶんと長い活動歴があるグループなのだが、コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック(Contemporary Christian Music)というジャンル自体、日本では馴染みがないから、やっぱり、日本ではあまり話題にならなかったんだろうか。

それにしても、泣ける・・・

タグ:newsong
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