Light Up The Darkのアナログ [Gabrielle Aplin]
アナログが高かったのでCDにしようかと迷っていたガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の新譜"Light Up The Dark”だが、「後で欲しくなっても入手が難しそうだな」と思ったので、結局、アナログをオーダーした。
CDのリリースから10日ほど遅れて、今日、そのアナログが届いた。
なかなか素敵なジャケットである。
しばらくリビングに飾っておこう。
LPはホワイト・ヴィニールの二枚組みだということは知っていたのだが・・・
45回転だというのは知らなかった。
最初、普通に33 1/3回転でかけてビックリしちゃったよ(笑)
でも、さすが45回転である。良い音だ。
ところで、クレジットを見ていたら、疑問なことがあった。
マスタリングはGreg Calbiなのだが、additional masteringでSteve Falloneの名前もある。
しかし、二人ともSTERLING SOUNDのエンジニアのはずなのに、どこにもSTERLING SOUNDの文字が見当たらないのは何故なんだろう?
まぁアナログについては、RunoutにMPOとあってSTERLINGカッティングでないのは明らかだ。
A面にのみ"STU"に見える文字があるのだが、これって誰のサイン?
わからん・・・
CDのリリースから10日ほど遅れて、今日、そのアナログが届いた。
なかなか素敵なジャケットである。
しばらくリビングに飾っておこう。
LPはホワイト・ヴィニールの二枚組みだということは知っていたのだが・・・
45回転だというのは知らなかった。
最初、普通に33 1/3回転でかけてビックリしちゃったよ(笑)
でも、さすが45回転である。良い音だ。
ところで、クレジットを見ていたら、疑問なことがあった。
マスタリングはGreg Calbiなのだが、additional masteringでSteve Falloneの名前もある。
しかし、二人ともSTERLING SOUNDのエンジニアのはずなのに、どこにもSTERLING SOUNDの文字が見当たらないのは何故なんだろう?
まぁアナログについては、RunoutにMPOとあってSTERLINGカッティングでないのは明らかだ。
A面にのみ"STU"に見える文字があるのだが、これって誰のサイン?
わからん・・・
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