実りの唄

3月11日に配信リリースが予定されているKitriのEP『Bitter』からの先行配信曲第二弾『実りの唄』が、昨夜24時に配信開始された。

『踊る踊る夜』と違って、それほど予想外ではなかったが、確かにいままでにない新しいKitriである。
重層的なコーラスからピアノ伴奏によるスキャットに展開していく後半の美しさは筆舌に尽くしがたい。

YouTubeの動画で使用されている絵画はMONAちゃんの作品だそうで、曲のイメージを豊かにしてくれていると思うが、それ以上にこの音源は、やはり高音質で聴きたい。
ってことで、Apple Musicで配信されているハイレゾロスレス(24bit/96kHz)で聴いてみると、いやホント、素晴らしい音空間が広がる。
くぅ～たまらん！

そんなわけで、『実りの唄』は大満足なのだが、Kitristime（キトリスタイム）@a STATION FM京都が今日で最終回というのは、ホントに悲しいのである。
４月の番組改編では、隔月から毎月になることを密かに期待していたのに、まさか終了なんて・・・（涙）
今日の放送では、EP『Bitter』収録の残りの二曲『悲しみの秒針』と『左耳にメロディー』の先行オンエアという大サービスがあったが、そんなことで悲しみは癒えないぞ。

a STATION FM京都さん、できるだけ早くKitristime（キトリスタイム）を復活させてくださいm(_ _)m


NO WAR PLEASE

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踊る踊る夜

3月11日に配信リリースが予定されているKitriのEP『Bitter』からの先行配信曲第一弾『踊る踊る夜』のMVが、昨夜24時に公開された。

かなり予想外だったが、ハードボイルドなKitriも、なかなかカッコいいじゃないか。
とくに間奏部のスリリングな展開がたまらない。
MonaちゃんとHinaちゃんで制作したというMVも、楽曲の世界観を実にうまく表現している。
ボクはとっても気に入った。

Apple Musicでは、24bit/96kHzのハイレゾロスレスで配信されているので、高音質で楽しめるのも嬉しい。

今日のKitristime（キトリスタイム）@a STATION FM京都では、来週先行配信される『実りの唄』も先行オンエアされたのだが、これもなんだか妙に耳に残る楽曲だった。
radiko音質ではなく、早くハイレゾロスレス音質で聴きたいぞ。

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偶数月はキトリスタイム

気がつけばすでに2月に入っていた。
偶数月にはKitristime（キトリスタイム）@a STATION FM京都がある。
明日（もう今日か）、一か月ぶりに、Kitriの二人の癒しトークが聴ける。

そういえば、一週間ほど前に、キトリの音楽会#4”羊飼いの娘たち”ツアー大坂公演からの『羅針鳥』が公開されていた。

ずいぶんとアレンジを変えてきたなぁ。
ガラリと印象が違う。

『羅針鳥』は、『Kitrist II』に網守将平さんのReworkバージョンが収録されていたし、そのタイトル通り、新しい世界を切り開いていくときの羅針盤のような役割を果たす曲なのかもしれない。

2022年、Kitriの二人は、どんな音楽をボクたちに届けてくれるんだろう？
なんだかワクワクするのである。

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気がつけば12月

気がつけば12月である。
今年もあとひと月かー
時の流れの速さに唖然とするのである。

さて、12月といえば、偶数月なので、Kitristime（キトリスタイム）@a STATION FM京都がある。
最初の金曜日は明後日だから3日か。
ん？
3日？

12月3日（金）って、大阪のドーンセンターでライブツアー「キトリの音楽会#4”羊飼いの娘たち”」の初回公演があるんじゃん。
ってことは、3日の放送は生放送じゃなくて録音かなぁ？

そういえば、11月28日（日）13:00から開催された「Kitristime」特別出張編 オンライントーク会の模様は、Kitristime（キトリスタイム）でもオンエアするって言ってたな。
ってことは、3日の放送は、それにちょっと追加の録音とか加えた感じなんだろうか？

「Kitristime」特別出張編 オンライントーク会と言えば、当日、聴いている最中に、自治会の組長さんが年末たすけあいの集金にやってきた。
で、玄関先で応対していたのだが、リビングから聴こえてくるMonaちゃんとHinaちゃんの会話は、玄関先では、リビングで女の子二人が会話しているようにしか聴こえず、うちに女っ気がないこと知っている組長さんは、怪訝な顔でボクを見ていたのだった・・・

誤解です。
ボクは若い女性を連れ込んだりしてません（笑）


それはそうと、Kitriのライブには一度行ってみたいなぁ。
いつか、うまいことタイミングが合って、行けるといいな。

それまでは、KITRIST IIのライブDVDとかYouTubeのライブ映像とかで我慢しよう。

この動画では、ボクが初めて聴いたKitriの曲『さよなら、涙目』と、一番好きなカバー曲『パルテノン銀座通り』が演奏されている。

最高である。

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『ヒカレイノチ』のCD

11月19日21:30から30分ほど行われたインスタライブで得た情報をちょっと追記しました。（11月19日22:15）

予約していた『ヒカレイノチ』のCDだが、HMVのコンビニ受け取りだったので、発売日より１日遅れて、今日受け取った。

音源は配信で聴けるので、CDは応援の意味で買っただけなのだが、B3サイズの告知ポスターとかステッカー（Monaちゃんのデザインだそうです。）とかのオマケがついてたりして、届いてみるとなんだか妙に嬉しい（笑）





ステッカーは、CDケースに入れて保存しておけるとして、このポスターはどこに保存しよう？
あぁ、そうだ。
Kitristのアナログ盤といっしょに保存しておこう。

昨日だったかに初めて知ったのだが、このCDには、11月28日（日）13:00から行われるa-STATION「Kitristime」特別出張編オンライントーク会を試聴できるチケットコードが封入されている。
これまた、とても楽しみなのである。

それから、歌詞カードが手書きってのがいいよねぇ。
これはMonaちゃんかHinaちゃんの直筆だよね？
Monaちゃんの直筆だそうです。
『ヒカレイノチ』と『シンパシー』で微妙に違うので、二人で手分けして書いたのかとも思っていたのですが、Monaちゃんが、楽曲のイメージを考えて、少し変えて書いたそうです。


CDで聴いても、Kitriの音楽にはやっぱり癒されるなぁ。
できればアナログで聴きたいけど。

Amazonの特典は例によってメガジャケだが、まだ特典付きが買えるみたいだ。



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