Julie London, Around MidnightのUSオリジナル [ジャケ買い倶楽部]
夕べというか今朝というか、深夜も2時を過ぎた頃だったかと思うが、TLで、ジュリー・ロンドン(Julie London)"Calendar Girl"のジャケットをきっかけに、えっちな人たちが意気投合して盛り上がっているのを、ボクは横目で眺めていた(笑)
でも、ジュリー・ロンドンなら、ボクも「ジャケ買い」したことがある。
もっとも、内容を知らずにジャケットが気に入って買ったものではないので、本来の意味での「ジャケ買い」ではない。
とにかくジャケットに惚れこんでしまって、内容は二の次で(いや内容も悪くないのだが)どうしてもオリジナルが欲しくなって手に入れたというものなのだが、まぁ、これも「ジャケ買い」といえば「ジャケ買い」である。
それが、"Around Midnight"のUSオリジナル(Liberty LRP 3164)だ。
いやぁ、惚れ惚れするなぁ・・・
ミッドナイトブルーに黄金の輝きが浮かび上がる。
60年も経つのに、その輝きはまったく褪せていない。
写真だとそれがわかりにくいのがとても残念だ。
デザイン的に素晴らしいというだけでなく、そういう色あい的な意味でも、実に美しいジャケットである。
しかも、このレコード、盤のほうはこういうものだ。
白いレーベルのAUDITION RECORD、つまりプロモ盤である。
ジャケットのほうにはスタンプがないので、もしかしたら、入れ替えられたものなのかもしれないが、状態の良いジャケットに入れ替えてくれたのだとしたら、大感謝である。
このジャケットは、美しければ美しいほど良い。
さて、では、この美しいジャケットを眺めなら、レコードを聴きましょうかね。
でも、ジュリー・ロンドンなら、ボクも「ジャケ買い」したことがある。
もっとも、内容を知らずにジャケットが気に入って買ったものではないので、本来の意味での「ジャケ買い」ではない。
とにかくジャケットに惚れこんでしまって、内容は二の次で(いや内容も悪くないのだが)どうしてもオリジナルが欲しくなって手に入れたというものなのだが、まぁ、これも「ジャケ買い」といえば「ジャケ買い」である。
それが、"Around Midnight"のUSオリジナル(Liberty LRP 3164)だ。
いやぁ、惚れ惚れするなぁ・・・
ミッドナイトブルーに黄金の輝きが浮かび上がる。
60年も経つのに、その輝きはまったく褪せていない。
写真だとそれがわかりにくいのがとても残念だ。
デザイン的に素晴らしいというだけでなく、そういう色あい的な意味でも、実に美しいジャケットである。
しかも、このレコード、盤のほうはこういうものだ。
白いレーベルのAUDITION RECORD、つまりプロモ盤である。
ジャケットのほうにはスタンプがないので、もしかしたら、入れ替えられたものなのかもしれないが、状態の良いジャケットに入れ替えてくれたのだとしたら、大感謝である。
このジャケットは、美しければ美しいほど良い。
さて、では、この美しいジャケットを眺めなら、レコードを聴きましょうかね。
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