雨の日曜、昭和な午後 [国内盤研究]
3月26日はショーケン(萩原健一)の命日である。
空も泣いている。
1975年8月リリースのファースト・ソロ・アルバム『惚れた』(ワーナー・パイオニア L-10009E)をターンテーブルに載せれば、昭和な雰囲気がリビングを満たす。
音質まで含めて、なんて昭和なんだろう。
マトは2-B-4/2-A-9の東洋化成プレス。
レーベル内PMを苦労して探すと、5 T 8という刻印が確認できた。
発売当月プレスだ。
まぁ、良しとしよう。
この頃(1975年)のワーナーって、東洋化成プレスしかないよね?
東芝EMI委託が始まるのっていつぐらいからなんだろ?
1976年には、カッティングだけ東芝EMIに委託している盤は確認できているのだが・・・
このあたりもちゃんと調査しないとねぇ・・・
空も泣いている。
1975年8月リリースのファースト・ソロ・アルバム『惚れた』(ワーナー・パイオニア L-10009E)をターンテーブルに載せれば、昭和な雰囲気がリビングを満たす。
音質まで含めて、なんて昭和なんだろう。
マトは2-B-4/2-A-9の東洋化成プレス。
レーベル内PMを苦労して探すと、5 T 8という刻印が確認できた。
発売当月プレスだ。
まぁ、良しとしよう。
この頃(1975年)のワーナーって、東洋化成プレスしかないよね?
東芝EMI委託が始まるのっていつぐらいからなんだろ?
1976年には、カッティングだけ東芝EMIに委託している盤は確認できているのだが・・・
このあたりもちゃんと調査しないとねぇ・・・
タグ:萩原健一
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