Traveler [Official髭男dism]
夕べ発注したOfficial髭男dismのアルバム『Traveler (初回限定LIVE Blu-ray盤)』だが、今日帰宅したら、ポストに届いていた。
さっそく聴いてみたが、『Pretender』以外の曲もなかなかの佳曲がそろっているじゃないか。
車に持ち込んで、ちょっとヘビロテで聴きこんでみる気になっている。
とくに無理しているわけでもなく、こういう若い人の音楽に素直に感動できてしまうのは、ボクが精神的に幼いせいだろうか(笑)
まぁ、それでもいいや。
捉えようによっては、若い感性を維持できてるってことだと思うし。
ところで、このアルバム、マスタリングがSTERLINGである。
Ted JensenとRandy Merrillの連名になっていて、このRandy Merrillというエンジニアのことは全く知らないが、Ted Jensenがいま育てている人なのかなぁ?
なかなか頑張ってるんじゃない?
とりあえず、注目しておこう。
とはいえ、何と言っても『Pretender』である。
CDを聴いていて、いまさらだが、ギターで奏でられていた前奏が、後奏ではピアノで奏でられるというアレンジに気づいた。
これって、「Pretender」だった「君」が、「とても綺麗だ」という「僕」の叫びを受け止めて、「Pretender」ではなくなっていく可能性を暗示してるって解釈してもいいのかなぁ?
そういう世界線もあっていいよね。
今夜はそんな世界線の夢が見られたらいいな(笑)
さっそく聴いてみたが、『Pretender』以外の曲もなかなかの佳曲がそろっているじゃないか。
車に持ち込んで、ちょっとヘビロテで聴きこんでみる気になっている。
とくに無理しているわけでもなく、こういう若い人の音楽に素直に感動できてしまうのは、ボクが精神的に幼いせいだろうか(笑)
まぁ、それでもいいや。
捉えようによっては、若い感性を維持できてるってことだと思うし。
ところで、このアルバム、マスタリングがSTERLINGである。
Ted JensenとRandy Merrillの連名になっていて、このRandy Merrillというエンジニアのことは全く知らないが、Ted Jensenがいま育てている人なのかなぁ?
なかなか頑張ってるんじゃない?
とりあえず、注目しておこう。
とはいえ、何と言っても『Pretender』である。
CDを聴いていて、いまさらだが、ギターで奏でられていた前奏が、後奏ではピアノで奏でられるというアレンジに気づいた。
これって、「Pretender」だった「君」が、「とても綺麗だ」という「僕」の叫びを受け止めて、「Pretender」ではなくなっていく可能性を暗示してるって解釈してもいいのかなぁ?
そういう世界線もあっていいよね。
今夜はそんな世界線の夢が見られたらいいな(笑)
2020-02-13 00:20
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