逆上がりの向こうがわ [関取花]
先週、一番聴いたCDはこれである。
全6曲、25分ほどのミニアルバムだが、いやぁ、花ちゃんが濃縮されているのである(笑)
まずは1曲目、前にも紹介した亀田誠治さんプロデュースのリード・トラック「太陽の君に」。
ストリングスにのる伸びやかなボーカルが、実に心地よい。
小倉博和さんが弾く間奏のギターソロがまた良いんだな。
で、このMVに出てる清水葉月さんて女優さん、超好みだ。
まさに「太陽の君」じゃないか。
こんな娘にそばにいて欲しいもんである。
(花ちゃんは、そばにいてくれなくてもいいから、ときどき飲みに行きたい 笑)
でもって、なんと5曲目「カメラを止めろ!」のMVが新たに作られていて、葉月さんがまたもや出演しているじゃないか。
しかもYouTubeでフルバージョン公開の出血大サービス(死語だろ 笑)である。
この曲の、「おしゃれ女子」を横から羨ましそうに見てる感じ、実に花ちゃんらしい(笑)
どうせなら、このMVも初回限定盤のDVDに収録してくれればよかったのに。
まぁ、あのDVDは、40分以上ある「どすメンタリー」が花ちゃん節全開で超面白いから、それ以上を望むのも贅沢か(笑)
全6曲、全部良いんだが、最後に収録された「嫁に行きます」は名曲だと思う。
メジャー・デビューのことを嫁入りに例えて歌っているのでもあるんだろうけど、純粋に「嫁ぐ日の歌」として聴いても、胸にグッと迫ってくるものがある。
「あな~たが~」「あな~たと~」のところの歌いまわし、好きだなぁ。
花ちゃん、今日の深夜、フジテレビの「Love Music」に出演するとのこと。
要チェックなのである。
(画像をクリックすると、Amazonにとびます。)
全6曲、25分ほどのミニアルバムだが、いやぁ、花ちゃんが濃縮されているのである(笑)
まずは1曲目、前にも紹介した亀田誠治さんプロデュースのリード・トラック「太陽の君に」。
ストリングスにのる伸びやかなボーカルが、実に心地よい。
小倉博和さんが弾く間奏のギターソロがまた良いんだな。
で、このMVに出てる清水葉月さんて女優さん、超好みだ。
まさに「太陽の君」じゃないか。
こんな娘にそばにいて欲しいもんである。
(花ちゃんは、そばにいてくれなくてもいいから、ときどき飲みに行きたい 笑)
でもって、なんと5曲目「カメラを止めろ!」のMVが新たに作られていて、葉月さんがまたもや出演しているじゃないか。
しかもYouTubeでフルバージョン公開の出血大サービス(死語だろ 笑)である。
この曲の、「おしゃれ女子」を横から羨ましそうに見てる感じ、実に花ちゃんらしい(笑)
どうせなら、このMVも初回限定盤のDVDに収録してくれればよかったのに。
まぁ、あのDVDは、40分以上ある「どすメンタリー」が花ちゃん節全開で超面白いから、それ以上を望むのも贅沢か(笑)
全6曲、全部良いんだが、最後に収録された「嫁に行きます」は名曲だと思う。
メジャー・デビューのことを嫁入りに例えて歌っているのでもあるんだろうけど、純粋に「嫁ぐ日の歌」として聴いても、胸にグッと迫ってくるものがある。
「あな~たが~」「あな~たと~」のところの歌いまわし、好きだなぁ。
花ちゃん、今日の深夜、フジテレビの「Love Music」に出演するとのこと。
要チェックなのである。
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タグ:関取花
初コメント失礼します。Twitterではhanaziです。
私も関取花さんについては、私のフォロワーさんが配信しているニコ生で知りました。そのフォロワーさんからの情報で知りました。
透き通る歌声が素晴らしいですね。大学時代の軽音時代の動画もYou Tubeで見れますね。
色々聴いておられますね。ビル・ラボンティーは私もAORの中でもすごく好きでした。ギタリストのデーン・パークスのギタープレイが素晴らしアルバムでした。
URLは私の書いているブログです。機会があれば覗いて頂けると嬉しいです。
このブログはブックマークさせて下さい。
by kamiyo.m (2019-08-11 22:29)
kamiyo.mさん、はじめまして。
コメントを、ありがとうございます。
ブログ、少し拝見しましたが、セッション・ギタリストをされていたのですね。
時間があるときに、またゆっくり拝読させていただきますね。
by 想也 (2019-08-12 02:11)