想い出のロックン・ローラー [Jane Birkin]
ブルーノート1500番台と4000番台の旅は一休みである。
だって、1505番て現時点ではCDも持ってないんだもんσ^_^;
(ってことで、CDでもなんでもとにかくに1505番の何かを手に入れたら書きます。)
さて、「想い出のロックン・ローラー(ex fan des sixties)」である。
毎週録画に設定しているThe Covers@BSプレミアム、野宮真貴さんに特に思い入れはないので昨夜放送分は観ないでそのまま消去してしまおうかと思ったのだが、時間もあったのでさっきなんとなく観ていたら、ジェーン・バーキン(Jane Birkin)の「想い出のロックン・ローラー」をカバーしていてビックリ。
タイトルは「思い出のロックンロール」に変わっていたが、どうやら安田成美さんが1980年代にこのタイトルで日本語カバーしていたらしい(日本語詞は大貫妙子さん)。
野宮さんのカバーはその日本語カバーで、それはそれで良かったのだが、ボクはジェーン・バーキンが好きなのだ。
当然、ジェーン・バーキンのオリジナルが聴きたくなるのである。
ってことで、仏オリジナル・シングルで聴いてみた。
いろんなことを妄想してしまう曲だな(笑)
だって、1505番て現時点ではCDも持ってないんだもんσ^_^;
(ってことで、CDでもなんでもとにかくに1505番の何かを手に入れたら書きます。)
さて、「想い出のロックン・ローラー(ex fan des sixties)」である。
毎週録画に設定しているThe Covers@BSプレミアム、野宮真貴さんに特に思い入れはないので昨夜放送分は観ないでそのまま消去してしまおうかと思ったのだが、時間もあったのでさっきなんとなく観ていたら、ジェーン・バーキン(Jane Birkin)の「想い出のロックン・ローラー」をカバーしていてビックリ。
タイトルは「思い出のロックンロール」に変わっていたが、どうやら安田成美さんが1980年代にこのタイトルで日本語カバーしていたらしい(日本語詞は大貫妙子さん)。
野宮さんのカバーはその日本語カバーで、それはそれで良かったのだが、ボクはジェーン・バーキンが好きなのだ。
当然、ジェーン・バーキンのオリジナルが聴きたくなるのである。
ってことで、仏オリジナル・シングルで聴いてみた。
いろんなことを妄想してしまう曲だな(笑)
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