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ラヴソングの結末 [ドラマ]

すでに5日も経っているが、ドラマ『ラヴソング』の結末の話。

あれって、やっぱり、「広平とさくらは、それぞれ別の道を歩き始めた」って解釈する人が多いのかな?

ボクは、全然違う解釈をしていたんだけど、そんな解釈を聞いたんで・・・


でもさ・・・

広平がさくらを見つけたとき、さくらが歌ってたのは、この歌だよ。





この歌なんだよ。





真美の結婚式のために作った「Soup」ではなくってさ。


「好きよ 好きよ 好きよ」は、広平とさくらをつなぐ歌だし、さくらがこの歌をうたっている限り、二人はつながっている・・・と思うんだけどな。

だから、あのラストシーンは、「さくらが音楽を続けていた」ってこと以上の意味があると思うのだ。

「恋の行方」はまったく不明だけど、少なくとも音楽では、やがて二人で同じ道を歩いてゆくことを暗示しているラストだと解釈していたんだけど・・・

えっ、違うの?σ^_^;

タグ:藤原さくら
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